桜にギリギリ間に合うか? 好メンバーの真の素質を見抜け G3フラワーC展望

  • 2016/03/16
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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メンバーは決して軽くない

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06年の1〜3着馬、キストゥヘヴン、フサイチパンドラ、ブルーメンブラット(のちにすべてG1勝ち)を見てもわかるように、バリバリの桜花賞路線とはいえないレースではあるが、毎年好メンバーがそろう傾向あり。

いわゆる「あとで考えるとかなりハイレベルな牝馬戦」といえそうだ。

まだ適性がしっかり見えていない時点で各馬を評価しなくてはならないところに、このレースを難しくしている一因がある。

 

 

臨戦過程にはこだわらずに

「重賞を戦ってきた方が当然強いだろう」と、たかをくくっていてはこのレースは的中できない。

重賞の勝ち馬こそ実力通り健闘するケースが多いが、OPでの入着経験などは「無いに等しい」実績。

それならしっかり「前走500万条件を勝ってきた馬」を軸にしてもよい。

阪神JFを経た馬、しかもそれ以来の休み明けとなると、危険なカモの臭いがプンプンする。

 

 

苦労を経て?ここにたどり着いた馬が狙い

好走馬たちのキャリアがとにかく豊富。

すでにデビューから5戦以上走っている馬はザラ。9、10戦目で花開いた馬もいるほど。

反対に人気で消えた馬たちのキャリアは、総じて少ない傾向。

「新馬を勝って、1、2戦どこかで負けて、ここに直行」というパターンは、人気なら蹴ってみたい。

 

 

距離か中山コースの経験がほしい

1800の距離経験もなく、中山も初めて走る馬の成績は、当然良くない。

しかし毎年わかっているのに、これを満たさない評判馬がいるのも確か。

関西馬が中山の経験がないことは大目に見たいが、阪神JFを経た馬たちは、どうしても1600までしか距離の経験がないことが多い。中山も距離も初めての関西馬は、軸馬にはできない。

また経験といえば、ダート戦の経験がある穴馬がときどきドカンと突っ込んでくる。

 

 

戦法は差しも効く

コーナー4つの小回りコースだから、ちょっとペースが緩めばすぐに前残りを警戒しなければならない。

しかし、このレースの穴馬はどちらかといえば差しタイプに隠れている。

それも4角でまだ10番手あたりという、一見絶望的な位置取りの馬たちに。

3歳牝馬ながら、自分の戦法を確立している差し馬に食指が動く。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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