桜の女王への最終トライアル でも1400M戦ということを忘れずに フィリーズレビュー展望

  • 2016/03/09
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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桜花賞まであとひと月

実質的な桜花賞トライアルはこのレースで終わり。
今は距離も間隔も理想的なチューリップ賞が重く扱われるようになり、一昔前ほどここを経て本番で連対する馬はいなくなった。
それは1400内回りというコースの特殊条件によるところもありそう。
実績に惑わされず、1400巧者を狙い撃ちだ。

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阪神JF以来の休み明け馬は、キチンと取捨選択せよ

基本的に阪神JFで好走した馬の休み明けはかなり危ない。
それでも他の重賞で連対経験がある実力馬なら休み明けを克服してくることがあるが、重賞実績のない馬はほとんど消えてしまうと考えたい。
またここを休み明けで走れるようなら、本番も少し期待できる。

 

 

同距離の重賞ファンタジーSとの相性良し

阪神JFでどんなに大敗していても、京都1400で行われるG3重賞ファンタジーSで好走した馬は、もう一度馬券検討に加えたい。
その次に注目したいのが、500万条件を芝1400で勝ち上がってきた馬たちだ。
また京都のエルフィンS組なら、そこで負けた馬たちに注目したい。

 

 

ダート戦を勝ち上がった馬の芝転戦が穴

穴ならとにかくダート勝ち馬。とくに距離1400の500万下特別ダート戦を勝ってOPに上がった馬と、新馬戦をダートで勝ってきた馬(距離不問)は、積極的に狙ってみたい。

 

「初めて1400を走る馬」は軽視

これは人気馬にも当てはまる危険なパターンだが、今まで1600から2000しか走っていなかったのに、このトライアルで初めて距離を短縮してきた馬は全く買えない。
とくにライバル馬、同厩舎の馬との使い分けで、不得意を承知でここに参加せざるを得ない馬が今後も増えると予想される。
1400が初めてになる馬は、今回だけは切ってみたい。

 

 

内回りだが追い込み馬に注意

毎年のように、4角を10番手以降で通過した追い込み馬がドデカい穴をあける。
また先行、差しを問わず、4角で同じくらいの番手にいた2頭が、そのままいっしょに突っ込んでくるケースが多い。
先行馬2頭なら「いったいった」で、追い込み馬2頭なら「ズブズブ」というやつだ。
その年のペースメーカー(逃げ馬)がどんな走りをする馬かを予想した上で、自分の狙い馬の脚質と同じ脚質の馬を相手に選ぶ作戦も効果的だ。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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