貴重な1800ハンデ戦に狙いを定めた実績馬の復活を買え 大阪城S展望

  • 2016/03/02
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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変わった条件を待っている馬がいる

芝1800の古馬ハンデ戦は、重賞では2月の小倉大賞典だけになったが、その1か月後に行われるのがこのレースとあって、やはり関連性は強いものがある。

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白富士S有利はもはや機能せず?

前走のローテとして、以前は2月東京の白富士Sと深く関連していたが、最近の白富士Sはどうにも低レベルメンバーの集まりで、人気になってしまうようなら切ってみる手も。

かわりに台頭するのが、前走G3重賞組。

京都・中山金杯、東京新聞杯らがそれにあたるが、中でも穴っぽくておすすめなのが、小倉大賞典組。

骨っぽいメンバーの小倉でちょこっと負けて、ここ勝負の図式が見え隠れする。

またこれからはG2の日経新春杯や京都記念を大敗した後、ここを狙いすますような馬も出てこよう。

 

 

ハンデの恩恵はほとんどなし

ハンデ戦の格言通り「ハンデの重い馬から買え」で間違いないレース。

軽ハンデは恩恵にならない。

ここで好走するためには、ある程度の重賞実績が必要となることも関連している。

ハンデが重いからといって、蹴飛ばすことはできない。

 

 

危険な人気馬のプロフィール

上位人気で消えてしまう危険な人気馬のタイプが「準OP勝ち直後の上がり馬」と「休み明け」の2つ。

OPで走ったこともないのに、勢いだけ(あるいは騎手・厩舎人気だけ)で買われてしまうケースが毎年のように繰り返されている。

ちなみに2015年の1番人気アルバタックスは、このどちらにも該当していた。

 

このレースで買いたい馬はその反対の経歴の持ち主。

つまり、2歳、3歳時から将来を期待され、実際に芽が出そうだったものの、事情があって少し回り道をして晩成の血がこれから開花というタイプ。

これらの馬は、力はあるのにハンデがさほど重くならない点も魅力だ。

ヒストリカル、マウントシャスタ、ディサイファ、ミッキーパンプキン等、挙げればきりがない。

「復活・再始動」を馬券のキーワードに。

 

 

じっくり脚をためられる差し馬有利

改修以降の阪神外回りは、とにかくじっくり構えて差し足を伸ばすのが得策。

前半は、ほとんどどん尻に位置していても、ゴール前十分間に合う。

また最近は、その瞬発力勝負を大得意とするディープ産駒の活躍が目立つ。

阪神コースが得意な馬を狙うのはもちろん王道だが、大穴ならこれとよく似た「究極の後半勝負」が経験できる新潟コースが得意な馬を狙いたい。実際にぼちぼち突っ込んでくる。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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