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見るから迷う?見ないと買えない?競馬場パドック「初心者」卒業のための心得4か条

  • 2016/02/09
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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彼女にいいところを見せろ!うんちくを語れ!

競馬場デートで2人が盛り上がる場面といえば、なんといってもパドックで本物の馬を目にした瞬間だろう。

せっかく彼女が「あの馬は何してるの?」「どれがよさそうに見える?」と聞いてくれたのに、まさかあなたは、返答に困ってしどろもどろになったり……。

馬を見る目は、一日にして成らず。

確かにそうだが、ここは一から学ぶ気になって見ないと、いつまでたってもカッコいい決めセリフは浮かばないぞ。

次のデートまでにパドック初心者を卒業しなければ!

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Paolo Bona / Shutterstock.com

第1条 ここにいる馬すべてに勝つチャンスがあると思え

まず前提条件として、あなたは普段、目の前のパドックを歩いている馬すべてに勝つチャンスがある、と謙虚な気持ちで見ているだろうか。

一般的に競馬は「クラス分け」が事細かになされている。

だから地方競馬などは、どこへ行ってもメンバーがドングリの背比べ。

日替わりで勝ち馬がコロコロ変わる。

パドックで彼女が「あ、あの馬かわいい!」と挙げた馬がどんな人気薄だとしても、決してあなたはそれをバカにできない。

なぜなら、30分後にはその馬がゴール前すっ飛んできて、彼女だけが大儲け。

それが競馬だからだ。

 

 

第2条 馬の「正しい姿勢」をしかと見よ

馬を見るなら、その見るべき場所にもこだわらなければならない。

一般的に「馬の頭を左にしたときに見える横からの馬体」を見比べるのがよいとされる。

場所をケチって、馬のお尻しか見えないところで検討したって、時間の無駄。

いつもテレビで流れるあのおなじみショットを参考に、よく見える場所へ移動しよう。

 

 

第3条 オープン馬の体から多くを学べ

午後に入って競馬場が混み出すと、どうしてもパドック最前列に陣取るというわけにはいかなくなる。

彼女と一緒の日は、そんな人混みで無理することはない。

が、1人でパドック勉強中のあなたは、メインレースに出てくるオープン馬の馬体を見ずして帰るなどもってのほか。

強い馬から学ばなければ、「パドック力」は身につかない。

デート本番までの鍛錬と割り切って、人混みの中、じっと馬体だけに集中して観察しよう。

 

 

第4条 最初は違いがわからなくてもいい

パドックは馬の観察に一番いい場所だと思われるだろうが、実は少し情報過多に陥りやすいもの確か。

慣れないと「1頭1頭」より「隣の馬との比較」に目が走りやすいのである。

そんなときは無理せず、室内に設置されたモニターに戻り、確実に1頭ずつ馬を見る練習をしよう。

最初は細部にこだわらず、視線はゼッケンを中心に、馬全体の雰囲気をとらえ、

次にその馬の個性と思われる部位、動きに目を移し、

最後に馬の表情、毛ヅヤなどを確認して、

気になることを一言ずつメモしていく、

そこからスタートしてみよう。

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のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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