寒空の府中で一発大穴狙いに徹してみたい 「若いもんには負けねえ」と気を吐くベテランサウスポーを探せ! G3東京新聞杯展望

  • 2016/02/02
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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手出し無用の要注意レース

荒れる年は手がつけられない爆穴馬までが飛び込み、基本、本命党は手出し無用の要注意レース。
それでも、とおっしゃるなら、決してオッズは見ずに馬券検討することをおすすめしておく。

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Cheryl Ann Quigley / Shutterstock.com

前走ローテは京都金杯、阪神Cなどの重賞組も強いが……

本当に怖いのは中山を経由してくる好調馬の激走。
特注は12年に1着から3着までを独占したニューイヤーS組。
このレース自体は毎年堅い決着が多いが、ここで好走していたのに、東京へ来てなぜか全くの人気薄に隠れてしまう馬がいる。
また近年は秋のG1から休み明けでここに参戦する実力馬があまり走っていない。
典型的なコケるパターンになっているので、人気なら要注意。

 

 

年齢はベテランになるほど妙味あり

まず人気で嫌いたいのは、若い4歳勢。
クラシック戦線も終わり、いかにも自己の適距離を求めてここに参戦という雰囲気だが、古馬の壁を破るのはそうたやすいものではない。
12年のように、後のG1馬を含むかなりの実力馬たちでさえ、1〜3番人気で全滅する例も。
穴狙いなら6歳から上の、東京コースを狙いすましたベテラン勢に限る。

 

 

残り少ない母父サンデーの産駒は買い

東京のマイル戦らしく、サンデーサイレンスのゆかりの血統はバツグンに強い。
また直仔の種牡馬よりは、母父サンデーの成績が良く、父系を問わないオールマイティな活躍ぶりを示している。
そろそろ残り少なくなってきたサンデー牝系をもつ馬たちから、目が離せない。

 

 

リピーターはかなり危険な存在

このレースは、実績よりはどちらかというと勢い重視で挑戦してくる馬が好走する。
昨年の成績が良かったからといって今年も飛びつくのは危険。
前年ここで賞金を稼いだため、その後はG1あたりへも出走するなど微妙に年間ローテが変化し、見えない消耗もあるのだろう。
2度目のチャレンジは、総じて成績を落とすことが多い。

 

 

当日の馬場状態に注目

今年注意したいのが、当日の馬場状態。
例年より降水量が多いので、良といえども荒れ気味の馬場で開催されることが予想できる。
09年、14年、そして昨年を見てもわかるとおり、この重賞は馬場が重くなると、追い込み決着になる。
反対に良馬場では直線一気は難しく、4コーナーで3、4番手につけられる先行馬を必ず買い目に入れること。
馬場状態次第で全くの別レースになると心得よ。

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のりき 夢丸
のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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