本番に向けて最後のステップ重賞はズバリ「中年の星」を狙い撃て!根岸S展望

  • 2016/01/25
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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ポイントは

1か月後に迫ったダートG1、フェブラリーSに向けたほぼ最後のステップレースとなる重賞、根岸S。
本番への直結度はイマイチ、といわれるが、逆に府中1400という特異なコースでここがメイチ勝負の馬を探し出せれば的中は近い。
カギは「若さ」より「実績」にありそうだ。

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Cheryl Ann Quigley / Shutterstock.com

 

 

絶好調を持続する前走OP、重賞勝ち馬の組み合わせが意外とおいしい

好走馬たちのローテは、暮れのOP特別、重賞からの参戦が多く、秋のG1戦線から休み明けで直接臨む馬は意外と成績を残していない。
そういう実力馬は次のフェブラリーSに向けたひと叩きの様相が強い。
ここは馬柱を見て素直に近走の成績が充実している好調馬を狙えばよい。

 

 

最近は秋の武蔵野Sを経由してきた東京狙いの馬を上位に

府中はとくにコース実績が問われる。
府中で走り、他場で惨敗、また府中に戻って激走、というのが穴馬の基本パターン。
前年秋の開催で行われる武蔵野S、霜月Sで好走した馬を絶対に忘れてはならない。
とくに近年G3武蔵野Sは、チャンピオンズCが中京1800で行われるようになって以来、出走馬のレベルが1枚上がってきた。結果に関わらず、狙ってみたいところ。
またコース形態の話として、中山1200や府中1600の芝スタートを苦手とする馬がけっこういる。
府中1400のダートスタートで一変が期待できる馬を狙え。

 

 

1番人気がチャンピオンズC、JBC等を経由してきたら要注意

ここ10年で消えた1番人気のパターン中、最も多いのが「前走でG1に出走し、そこから休み明けで参戦」のタイプ。
激戦の疲れを癒やした上で、ここでもきっちり仕上げてくるというのは都合のよすぎる話。
彼らの本番は次に控えているのだから。

 

 

若い馬よりベテランを重視

ダート界メンバーの新陳代謝は遅い。
いったん一流にまで登り詰めると、かなりの長期間主役を張ることができる。
若い馬たちが一気に階段を駆け上がるということは、ことダート戦線においてはあまりない話なのだ。
したがって人気でも明け4歳馬は2枚割引。
それなら好調の6、7歳勢を上位にとりたい。

 

 

追い込みが利く

府中ダート1400というコースは、高額条件になればなるほど、穴は先行馬から出る。
これは覚えておいて損がないポイントなのだが、根岸Sに関しては毎年4角10番手以降、ときには15、6番手から直線一気を間に合わせる追い込み馬がいる。
今年は週末の馬場状態が微妙で、道悪が残ることも考えられるが、「不良馬場こそ追い込み馬」という格言もある。
人気薄の追い込みは軽視できない。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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