伝統のハンデ重賞から今年こそ飛躍しそうな実績馬を狙い撃て 日経新春杯展望

  • 2016/01/15
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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テンポイントが故障したあのレースからすでに40年近く経とうとしている、伝統の重賞。
過去の勝ち馬には、ここから天皇賞春・宝塚記念などのG1を勝ち取った名馬の名前がズラリと並ぶが、近年はそこまでの威厳がなくなってきたのも事実。
とはいえ賞金が高いG2戦なので、飛躍の足ががりになるのは今も同じ。
あえてハンデ戦に出走する実力馬の本気度を測りたい。

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まず1番人気馬の顔を見よ

人気を背負う馬の実績次第で、その年は堅く収まるか、大荒れかが予想できる。
年によってはなぜかG1級が大挙して押しかけることがあるので、そうなれば穴党は黙って大人しく見ているしかない。
前走で有馬記念に出たくても出られなかった重賞勝ち馬は、ここを狙い打つので成績がよい。
反対に1番人気が十分な重賞実績もないのに人気になっていたら、10番人気以降からも穴馬を積極的にピックアップしたい。

 

 

ハンデは背負っていても嫌えない

強い馬の勲章とでもいわんばかりに、重ハンデの馬がどんどん強さを発揮する。
ハンデを理由に実績馬を嫌うこと、また軽ハンデを理由に穴馬を探すことはおすすめできない。

 

 

本当の穴馬は条件戦勝ち後の上がり馬

実績馬に紛れて軽量を味方に穴を出すのが、前年暮れに条件戦を勝ち上がったばかりの馬。
場合によっては1000万下からの格上挑戦でも間に合う。
条件戦からの参戦といっても、過去にクラシック路線に乗っていた馬、重賞挑戦歴、入着実績がある馬は互角に評価してよい。

 

 

同じ臨戦過程を経てきた馬同士の好走

暮れの準OPオリオンS、G3鳴尾記念(現在は朝日CC)、年明けのOP万葉Sなど、前走まったく同じローテでここへ臨む馬同士の組み合わせで決まることがある。
もちろん2頭ともそこで好走していたことが絶対条件。

 

 

リピーターは存在するが、あくまで勢いを重視して

厳冬期の長距離ハンデ重賞という特殊条件なので、もちろんリピーターは存在する。
有馬記念が終わり、一流馬は春まで休養期間。
その留守中に「鬼の居ぬ間に……」ここの高額賞金を狙おうというのだ。
2年連続して好走する馬もいるが、一方で消えてしまう偽リピーターの大部分が、去年のような勢いがないままここを迎えている。
1年順調に使い込めて、かつある程度の実績を収めた馬でないと、2度の好走、復活劇は期待しにくい。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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