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函館記念2017は粒ぞろい 緊急参戦サトノアレスもウカウカできない

  • 2017/07/09
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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巴賞で復活したサトノアレスの登録あるが

記念一本に絞ってきた馬たちの一発を狙うのが馬券の近道

余裕しゃくしゃくで前哨戦を勝ってみせたサトノアレス(牡3・藤澤厩舎)ではあるが「あくまでも視野に入れている段階」とのことで、ここ函館記念に出走するかどうかは流動的。
いっぽう当日パドックで久しぶりに体が張って素晴らしいデキに映った2着のアングライフェン(牡5・安田隆厩舎)はここも出る予定。
この2頭の動向は今後も注目されるが、なんといっても巴賞と函館記念との相性が近年最悪なだけに、記念一本に絞ってきた馬たちの一発を狙うのが馬券の近道だろう。

 

芝コースは紆余曲折を経て落ち着く

芝コースは紆余曲折を経て落ち着く

レコード連発の異常事態で始まった今年の函館芝コースだが、先週までになんとかいつもの仕様〜やや早あたりに収まった感じ。

1200で8秒台後半から9秒そこそこ。
1800で1分48秒台、2000で2分切るか切らないか。
それ以上の勝ちタイムなら上のクラスでもやっていけるレベルとみた。

▼7月1日土曜恵山特別
1800で1分46秒1のナイトオブナイツ(牡4・池添厩舎)
▼7月2日日曜7R牝馬限定
2000で1分58秒7のオリエントワークス(牝4・中内田厩舎)

この2頭は夏注目の逸材だ。

函館記念ではやはり1分58秒そこそこの決着が見込まれるから、スピード・持ち時計重視の戦略でよさそうだ。

 

好タイム決着の年はローテに注目

好タイム決着の年はローテに注目

ここ10年で函館記念が1分58秒台で決着した年は2回ある。

2013年 1分58秒6
2010年 1分58秒5

ここで好走した馬6頭のローテを見ると、このうち5頭までが

▼6月1日以降出走していない馬

だった。
13年に勝ったトウケイヘイローは鳴尾記念(当時6月1日)からのステップで、これを除くと全馬が5月出走組だった。

今年の有力どころで言えば、
昨年勝ち馬マイネルミラノ→エプソムC7着 が当てはまるが、これは昨年も同じローテ。
ステイインシアトル→鳴尾記念1着 はトウケイヘイローと同じということになるが、はたして…。

高速決着の年は、体力に少しでも余裕がある方がいいことは確かなようだ。

 

先行勢がそろう年は高齢の差し馬狙い

先行勢がそろう年は高齢の差し馬狙い

メンバーを見渡すと、今年は逃げ・先行馬が多く、どうも差しの効く展開が見込めそう。
ラブイズブーシェが勝った2014年や、8歳、10歳、8歳の組み合わせで決まった2011年など、こんな年に息を吹き返すのが、

▼高齢の差し・追い込み馬

である。

7歳ダークシャドウ、トランスワープ、8歳イケトップガン、キングトップガン、アクシオンなどは、ほぼ道中10番手以降から追い込んできたベテラン。
人気的には全くの盲点となる高齢馬から目が離せない。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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