POGファン必見!2016産駒デビュー期待の新種牡馬たち

  • 2016/01/06
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  • のりき 夢丸
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POGファンなら毎年頭を悩ませるのが新種牡馬の評価

ド定番のディープ産駒を競合指名するのもよいが、ライバルの鼻を明かすなら、まだ海のものとも山のものともつかぬ新種牡馬の産駒で一発長打を狙うのもアリだろう。
今年の本命・大穴種牡馬を独断でピックアップしてみた。

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2016組大物はほとんどがミスプロ系の種牡馬

社台にこそノーザンダンサー系のタートルボウルの名前もあるが、他の有力スタリオンは軒並みミスプロ系種牡馬で勝負の年。
有り余るサンデー牝馬につけやすいこと、日本での確実性も見込めることなどがその理由だろうか。

 

 

種牡馬として大成する土壌とは

 

・若い

 

・競走成績はまあまあで、余力感もある

 

・初年度産駒数が適度な数に抑えられている

 

・自身がもう死亡、あるいは輸出されているなど、これ以上産駒が増えない

 

 

アイルハヴアナザー 2009生 父Flower Alley 母父Arch ビッグレッドファーム供用

クラシック3冠戦途中でリタイアし、数を使われないまま引退したのは強調できる。
だが父自体すでにミスプロのクロスを持ち、母方はロベルト系とリボー系から成るといういかにも読みやすい種牡馬であることも確か。
いったん産駒の立ち位置が決まったら、そこからは成長力に欠け、よくいえば「堅実無比」悪くいえば「一本調子」の馬を多く出すだろう。

 

 

サマーバード 2006生 父Birdstone 母父サマースコール JBBA静内供用 2013死亡

同じミスプロ系ならこちらを推してみたいところ。
実績は文句なしだし、血統的にも母系が大変優秀。
またすでに本馬は死亡していて日本での産駒が1世代(約80頭)しかいないというところも、産駒の激走を呼びそうな可能性がある。
芝での活躍は見込めないだろうが、ダートでかなりの大物が出てもおかしくない。

 

 

トビーズコーナー 2008生 父Bellamy Road 母父Mister Frisky 日高スタリオンS供用

実績は米G1を一つ勝った程度だし、ダンチヒ系の父馬はいかにも影響力に欠ける感じ。
だがそれがかえって日本の繁殖牝馬のよさを引き出しそうで、これも立派な成功条件のひとつといえる。
加えて血統的に傍系のダマスカスやネイティブダンサーらにつづく牝系が魅力的。
初年度産駒数が約30頭あまりと少ないが、一発ならこれ。

 

 

ジョーカプチーノ 2006生 父マンハッタンカフェ 母父フサイチコンコルド 優駿SS供用

もっと大きな夢を見たいならこの馬。
自身の毛色をみるまでもなく、ルーツはグレイソブリン系にさかのぼれる芝馬牝系。
そこへ代々トウショウボーイ、フサイチコンコルド、と地味ながらも優秀な芝タイプの種牡馬を掛け合わせ、マンハッタンカフェで締めた傑作が本馬。
かなりのスピード持続力とスタミナを内包していて、ダービーで無理しなければ、相当活躍が見込めたと思われる。
ディープの2世たちを除けば、芝向きと呼べる種牡馬が少ないので、十数頭の産駒の中からぜひ活躍馬を出してほしい。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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