「黒船」は忘れた頃にやってくる?今年は外国馬激走で大波乱だ!ジャパンカップ展望

  • 2015/11/25
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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Cheryl Ann Quigley / Shutterstock.com

 

府中の芝がパンパンの良馬場を望めない

週末ごとに一雨がある今年の天気。芝コースは良こそ維持しているもののかなり傷んでおり、パワーを要する。
日本勢得意の「時計勝負」となるような堅い馬場が当日まで維持できるかは微妙。
中間には2回ほど雨予報もあり、思ったより地の利は薄い。

 

だれもマークしないから穴になる外国馬

外国馬が最後に優勝したのは2005年のアルカセット。
以来馬券にすら絡んでおらず、もはやファンは検討に加える気もないほどマークが薄い。
ところがJCの歴史をよく見ると、とんでもない人気薄の外国馬が掲示板に入ってくるのが常だった。
加えて今年の出走馬はどれも3・4歳の若駒で、意外と状態もフレッシュだ。

 

血統がバリバリの日本向き

馬名(父×母父)
トリップトゥパリス(せん・4)(デインヒル系×ファンタスティックライト(JC勝ち))
イラプト(牡・3)(ミスプロ系×カーリアン)
イトウ(牡・4)(母父タイガーヒルはJC出走馬)
ナイトフラワー(牝・3)(デインヒル系×パントレセレブル)
と、それぞれが日本でおなじみの血統馬ばかり。

 

最終チェックを忘れずに

外国馬の取捨選択は次の2点がポイント。
○日本に到着してからの調教は順調か
休まず乗り込めて、軽く時計を出していればOK。調教なしで勝っていたのは昔の話。
JRAのHPでも詳細な様子がわかる。
○当日の騎手はだれなのか
本国の一流騎手または日本をよく知る騎手が乗れば勝負気配。
今年は短期免許で来日している騎手(T・ベリー、A・シュタルケ)あたりがクサい。

 

10年来、だれも手を出さないから手あかがつかずに残ったとっておきの穴候補、それが今年の外国馬だ。
ピンとくる馬がいたら、そっと最後の抑えにでもマークしておけば、思わぬ配当をもたらしてくれるかもしれない。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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