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穴党の頭の中教えます 3場開催の狙いどころを間違えるな

  • 2017/04/17
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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穴はローカルと思い込むなかれ

ローカル馬券の狙いどころをご紹介します

教えますシリーズの第2回は、3場開催中、とくにローカル馬券の狙いどころについて考える。

夏の北海道シリーズが短くなったといっても、いまだ年間を通じて約100日以上のローカル開催が行われている。
みなさんの持っているローカル競馬の印象とは、いったいどんなものだろうか。
「裏開催」「低レベル」「荒れる」などさまざまだろうが、「だから手を出さない」という人と「だから買いたい」という人、両極端に分かれるのが傾向でもある。

では、自称穴党オジサンの答えはというと

▼穴を狙えるローカル、狙えないローカルがある

以下、実例を参考に解説する。

 

ローカル=低レベルなのか

一口に競馬のレベルが低いと言っても、そこには2つのファクターがある

一口に競馬のレベルが低いと言っても、そこには2つのファクターがあることを忘れてはならない。
ひとつは
▼馬のレベル
もうひとつが
▼騎手のレベル
である。

馬のレベルが低いことは一目瞭然。
しかし騎手のレベルまでが上下することは、意外と取り上げられないものだ。

先日終了した中京開催。
最終週の土曜日。メインで入着した騎手といえば
黛ー和田ー小崎 であり、配当は3連単で79万円。

そして日曜日の高松宮記念。入着騎手は
幸ー岩田ーデムーロ であり、配当は3連単でも2万円。

大ざっぱではあるが、一流の騎手が大挙参加すれば、たとえローカルといえどもレースはキリッと締まって高配当が出にくくなる。

中京土曜の午後は3、1、1、12、2、11人気が勝ち、
翌日日曜の午後は6、1、3、2、2、5人気が勝った。

 

空き巣の競馬場を狙う

騎手が手薄になる競馬場を狙え!

よって3場開催時で狙うべきは、ローカルそのものではなく「騎手が手薄になる競馬場」に限る(泥棒みたいで恐縮だが)。

高松宮記念当日は、穴党は中京ではなく「中山・阪神」を見るべきだった。
一流どころ騎手がゴソッと抜けると権力の力学が歪み、味のある騎手に味のある馬が回ってきたりする。

自分が朝から狙いをつけていたのは、小雨降る中山。
午後に入って「水を得た魚」のようにはつらつとしている騎手が一人いた。
柴山雄一である。

結果から書くと6レース以降、
3ー2ー4ー9ー1ー4ー3着と、ほぼムダ弾なしの活躍ぶり。
「裏・中山」に参戦した期待馬の依頼が彼にドッと回ってきたことがわかる(北村宏もその傾向あり)。

2番手グループ騎手の動向を把握しておけば、中京で苦労しなくても、中山で半日ウハウハ楽しめたはずだ。

 

その日の「メイン」は有力騎手がいる競馬場だ

競馬のレベルを決めるのは、馬だけではない。
むしろ重きをおきたいのが「騎手の動向」というファクターだ。
それだけで、中山・常総Sで15番人気1着のパリカラノテガミ(柴山騎乗)にも一応目はいく。
さて、このブービー人気馬をどう買ったのかは、次回解説する。

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のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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