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G2格上げもクラシック戦線には直結せず? 「中山適性」馬をぶれずに狙え ホープフルS展望

  • 2015/12/12
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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マイラー達が集結する朝日杯フューチュリティSが阪神に移行され、代わって中距離2歳重賞として格上げされたホープフルS。
素質馬の宝庫だった同時期開催の阪神「ラジオNIKKEI杯2歳S」ほど、上質な馬が集まっている傾向は見られないが、さて今年は……。

 

 

上がりのかかるレース傾向

中山の2000Mといえば、皐月賞が施行される条件。
「一気の逃げ切りは難しい」と言われるだけあって、毎年レースの上がり3ハロンタイムがかなりかかる。
馬場状態にもよるが、良馬場であるにもかかわらず上がり36秒を超える年もあり、瞬発力よりは持続力が求められるレースのようだ。

 

 

勝ち馬は「器用な脚を使う」タイプ

毎年の勝ち馬のレースぶりを見ると、どの馬も決して剛脚を使っているわけではない。
上がりタイムでいえば、最速から2番目か3番目をマークする傾向にある。
レースの流れに乗りつつ、最後皆より少しだけいい脚を使う「優等生」競馬ができる馬を探したい。
よって気性に問題のある「かかり癖」などはNGワードになりそうだ。

 

 

位置取りが最重要

勝ち馬に限らず、とにかく先行できる脚があることが好走の絶対条件。
毎年実際にレースで2、3番手につけた馬の粘り込みが見られるほか、前走で先行策をとっていた馬の成績が圧倒的によい。
反対に、ここまで自慢の差し足を繰り出して東京、京都コースで勝ち上がってきた人気馬は、先行経験がなければ少し疑ってかかった方がよい。

 

 

血統は「ディープ」一色でもない

もちろんリーディングサイアーであるディープインパクトが毎年好走馬を送り出してはいるが、瞬発力勝負になりにくいため、スタミナ血統も決して成績は悪くはない。
また穴として注目したいのは、その年の新種牡馬が絡んでくるケースだ。
初年度はどの種牡馬も力を入れて繁殖牝馬を集めた年。優秀な産駒が多いのは当然のこと。

 

 

前走成績はシンプルに考えて

毎年暮れの中山開催には葉牡丹賞という2歳500万下の特別戦が組まれ、かつてはそのレース経由でたくさんの活躍馬が出ていた。
それこそ4、5着に負けていても巻返しがあったものだが、最近はやはり前走で新馬勝ち、あるいは重賞好走馬をシンプルに狙う方がよい。
その中にもしっかり穴馬は潜んでいる。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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