ジャパンダートダービー(G1)2016 これが中央馬最終診断だ

  • 2016/07/01
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  • のりき 夢丸
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中央馬と全国各地のダービー馬が集結して競う、第18回ジャパンダートダービー(JDD)が7月13日に大井競馬場で行われる。
今年はJRA勢の圧倒的有利が伝えられているが、過去10年の好走馬データから今年最も有力と思われるのは果たしてどの馬か、そのJRA勢を中心に分析していきたい。

 

 

好走の条件とは

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▼距離適性

舞台となる大井の2000Mは、実力差がそのまま出るいわばチャンピオンコースであるが、こと現代のダート競馬における距離区分全般から見ると、少し長い距離に分類される。
JRAのジャパンカップダートが府中2100Mから阪神1800Mに、そして現在中京1800Mに移行したのを見ても、ダートは1600から1800くらいで力を競うのが日本・世界共通の「いい落としどころ」なのだろう。
よって3歳馬はここが初の2000M経験となる馬がほとんど。ただ臨戦過程をよく見れば、距離伸びて良さが出るタイプがわかってくる。

 

▼前哨戦

前走を勝って臨む馬が有利なのはもちろんだが、たとえ前走で2、3着に負けていても巻き返す要素は十分にある。
ただしそれには
「以前に1800MのOP特別を勝っている」
ことが望ましい。
またそのOP特別の中でも京都の鳳雛(ほうすう)S勢の相性が良い。

 

 

そこでJRA有力馬を詳しく診断してみた

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▼ゴールドドリーム(栗東・平田厩舎)

前走ユニコーンSの勝ち馬。戦績は準パーフェクトだが、唯一5月の兵庫CSでケイティブレイブを捕まえられず2着敗退。そしてこれが最長経験距離なのがウィークポイント。
過去にもマイル戦中心に走って本番1番人気5着に沈んだバーディバーディらの例もあり、断然人気ならここは3着に抑え程度でも。

 

▼ストロングバローズ(美浦・堀厩舎)

ユニコーンSでは僅差の2着。ただ中山のOP伏竜Sを勝つなど1800Mでは2戦2勝。現時点で距離の心配が少ないのはむしろこちらか。当然巻返しもあるだろう。

 

▼ケイティブレイブ(栗東・目野厩舎)

それまでマイルだとややスピード負けしていた同馬だが、前走兵庫CSでは1.2秒差の大楽勝。逃げたときの粘りは一級品。
勝ち星はすべて1800M以上と距離に不安がないため、展開次第で再度の一人旅もあり得る。鞍上がコースをよく知る武豊なのも心強い。

 

 

▼グレンツェント(美浦・加藤征厩舎)

ユニコーンS3着馬。毎回善戦して相手なりに走れるタイプ。有力どころとは違い、差しタイプなのも強調材料。頭は厳しいかもしれないが、混戦予想で3連単系を買うならちょっと買い目に入れておきたい。

 

▼キョウエイギア(栗東・矢作厩舎)

相性の良い鳳雛Sの勝ち馬だが、今のところ3番手以降の評価。小回り適性は認めるが、大井の2000Mで真っ向勝負できるかは微妙だ。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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