本命党の夏が来た!
JRA夏のクラス移動・古馬混合戦を攻略せよ

  • 2016/05/28
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  • のりき 夢丸
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クラシック戦線が一段落して

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日本では競馬の祭典日本ダービーが終わると、実質的に夏競馬に入る。
それを一番よく感じるイベントとして、新馬戦が始まること、3歳と古馬との混合戦が始まること、上のクラスから降級してくる馬がいること、この3つが挙げられるだろう。

馬のクラス編成が変わると、当然ながら馬券作戦も大きく変わる。
しばらくは「夏専用」の馬券術で、コツコツ犠打を重ねたい。

 

 

うーん、堅すぎるヨ!

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というのは、クラス編成があったばかりの頃は、配当がかなり堅めに推移するからだ。

昨年6月クラス移動初日の東京・阪神競馬では、午後の古馬レースにおいて(メインのぞく)、10番人気以下の馬券がらみがゼロ!
つまり何頭立てのレースだろうが、10番人気以下の馬はいないと同じというありさま。

とにかく1〜4番人気くらいの馬が束になって馬券に絡み、チョコッとも荒れない。
高配当といっても、4、5番人気がアタマになった3連単くらいで、穴党にとっては今年もやっかいな季節がやって来たというほかない。

混合戦攻略ではよく「今年の3歳馬のレベルをよく検討しろ」と言われるが、いっそのこと「人気なら3歳馬も古馬も関係なく買っておけ」というのが真相に近い。

 

 

ここをあっさり抜ける3歳馬は追いかけろ

そんな強い馬が勝つ混合戦だから、レースのレベルは格段にアップする。
降級した古馬が勝つのは儀式のようなもので当たり前だが、狙いたいのは「混合戦をあっさり勝ち切る3歳馬」の次走以降。

昨年の例だと
6月7日東京10R由比ヶ浜特別
2番人気アイライン(牝3)勝ち→10月白秋S勝ち→今年5月G2京王杯SC5着

同日阪神9R鶴橋特別
3番人気サウンドアプローズ(牡3)勝ち→1000万特別で2着1回、3着2回→今年3月須磨特別勝ち

安心して、しかも長い間馬券の対象に加えることができる。

 

 

3歳がいなければ波乱もあり得る

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じゃあ穴党はこの時季開店休業なのかというと、そうでもない。
準OPなどのレースで3歳馬がいない古馬だけのレースになったとき、これは少し波乱が期待できる。

そのとき役立つ馬券のポイントが

▼下のクラスを中央場所で勝った馬を優先せよ

例:昨年6月6日東京
11RヴィクトリアRC賞(準OP)

▼1000万下クラスをどこで勝ってきたか
1着シンゼンレンジャー(8番人気) 京都
2着オメガブレイン(9番人気) 中山
3着ハギノタイクーン(6番人気) 阪神

1人気スノーモンキー10着 昨秋東京でも勝っているが、その前は春の新潟で勝ってすぐ降級。
2人気ベルウッドテラス8着 札幌で500万から連勝
3人気バーディイーグル6着 中京勝ち

人気の3頭は、どれも1000万下のレースをローカルで勝った馬ばかり。
これを蹴飛ばすだけで、3連単89万馬券に近づけた。

今のクラスでどんなに人気がなくても、中央場所で勝ち上がった馬は「エリート」だと覚えておこう。

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のりき 夢丸
のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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