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有名人が身銭を切って証明してくれる!「競馬で勝つ人・負ける人」

  • 2015/12/08
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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Cheryl Ann Quigley / Shutterstock.com

 

共通点

グリーンチャンネルの人気番組のひとつに「競馬場の達人」がある。
毎回競馬好きの有名人「達人」たちが登場し、1日競馬場で馬券を買いながら自身の競馬うんちくを語るという主旨の番組なのだが、たいがい結果は推して知るべしで、負けが多い。
しかし中には高額馬券を的中させたり回収率プラスで1日を終えた「本物の達人」もいる。
彼ら勝ち組にはいくつかの共通点がみられるようだ。

 

 

自分の馬券術を持っている

どんなに人から見て変わった方法でも、自らの馬券術に絶対の自信を持っている達人は成績がよい。
なにより自分の馬券術を人に聞かれれば、スラスラと論理立てて説明ができる。
またそのあふれる自信からか、軸馬の選択に迷いがなく、カメラの前で「です・ます」調で結論づける姿がかっこよい。

 

 

馬券の買い方を変えない

複勝でも3連単でも、勝つための馬券の種類こそ達人によってさまざまだが、達人はその買い方に一切ブレがない。
どんなに負けが込んでも、「保険」とか「確実」という言葉に惑わされず、ひたすら同じ種類の馬券を買い続ける。
逆に「さっきは馬単で外れたので今度は馬連にした」といったセリフは、この番組で何度となく聞く敗者の弁だが、馬単を馬連にしたからといって、的中率がアップする訳ではない。
本物の達人は1日の間に(あるいは競馬を続ける限り)馬券の種類を滅多に変えない。

 

 

リズムがよい

よく見ると達人は、どのレースでも同じように検討を繰り返し、やるべきことがあらかじめ決まっている。
つまりルーティーンが確立しているので、馬券購入まで一定のリズム、精神状態で時を過ごしている。
人の声(スタッフ含め)が気になる、G1レースだから何か特別なことをしよう、時間いっぱいまで粘って買い目を足して……というのは全て敗者の行動パターン。

 

 

投資金額は決して少なくない

達人は、ここぞというときにかなりの金額を賭けてくる。勝負時と思ったら、ちまちま賭けない。
掛け金がいつもとふた桁違う人さえいるほど。
よく買い目ごとに掛け金に強弱をつける人がいるが、本物の達人はそうではなく、どちらかというとレース毎の掛け金額に強弱をつけている。

 

 

勝負どころをわきまえている

達人は自分の得意なレース、あるいは事前に検討した上で決めた今日の勝負レースが訪れるまでは、いっさい無茶をしない。
加えて勝負レースで的中して財布に余裕ができても、以後のレースで再び大勝負をすることはない。もし狙ったレースが不的中ならその日は店じまい、というわけ。
1Rからまんべんなく馬券を買い、メインに向けて金額が少しずつ増え、それでも当たらず最終でドカンと大勝負し、それもやられてジ・エンドというのが敗者のパターンだ。

 

庶民にはできない大勝負を見せてくれる達人たちから、学ぶべきことは多い。

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のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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