ダービーがダメでも目黒記念があるさ!
サンデー系をしこたま買って大勝負といこう

  • 2016/05/19
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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どの馬もここが春競馬の総決算だ

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ダービーのあとに最終レースとして行われるようになってからずいぶん経つが、ちょっともったいないくらい展開も馬券も楽しめるのが、伝統の長距離重賞・目黒記念。
1番人気がまずまずの成績を残す一方で、10番人気以下の穴馬もバンバン突っ込むヒモ荒れの傾向があり、一見つかみ所がないように見えるが、馬券のポイントは以下の3つに絞られる。

 

 

ここまでの消耗度の少ない馬が生き残る

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最近、冬のG1有馬記念ではここ1年で走ってきた距離、ローテの蓄積データと好走馬との因果関係が指摘されるようになったが、ここもそれと全く同じ視点で考えられる。

▼前走ローテを見るなら3走前からセットで考える

これは前走の経由レースだけを見ていてもダメということ。
2月頃までさかのぼり、ローテをもう一度吟味した上でピックアップしたいのが

→3走前までに休養(2か月以上)をはさんでいる馬
→全くレースにならない2ケタ着順の惨敗をはさんでいる馬

こんな馬ならまだ消耗していない→ここで狙える、という図式が成り立つ。
これを応用して次のことも言える。

 

▼トライアル→天皇賞(春)でまずまず走った馬は真っ先に消し

2500、3000から3200まで長距離を2回以上走って入着を続けた馬に、今どれほどの余力が残っていようか。
天皇賞組にとって目黒記念はあくまでおまけのレース。人気にはなろうが、危険極まりない。

 

父系、母系ともにサンデーの血なしでは語れない

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一言で言って「サンデーサイレンス(SS)恐るべし」である。
これほど血統構成に偏りがある重賞も珍しい。

とにかくSS系の血がないと、話にならない。ステイゴールド、マンハッタンカフェ、ゼンノロブロイといったお馴染みどころから、ゴールドアリュールらのダート血統、ゴールドヘイロー、ニューイングランドといった傍流まで、好走馬の血統はSS系一色である。
2010年から馬券になった18頭のうち、SSの血を持つ馬はなんと16頭!
SS系の長距離砲を狙い撃て!

 

 

世代間の馬レベル強弱を見分けよ

14年に1〜3番人気を裏切ったのは、すべて4歳馬だった。
本格化前とはいえ、そこにはラブリーデイ、アウォーディーといった一流馬も含まれていた。
すると翌年15年にも5歳馬が2頭、人気を裏切る結果に。
代わりに突っ込んできたのは7歳世代。
この7歳世代というのは、12年に1、3着、13年に1〜3着独占、14年に1着と毎年ここで好成績を収めていた高レベル世代。
よって今年もし人気でも不安なのは、6歳世代の馬たちということになる。

さすがにもう1年経って、8歳世代の活躍まで望むのは苦しいかもしれないが、このような世代間格差があることは頭の隅にとどめておきたい。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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