ホントに怖い保証人の話

  • 2016/04/23
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保証人と連帯保証人は何が違うのか

 

消費者金融や銀行のカードローンで借金をする場合、基本的には保証人を用意する必要がありません。申し込み人の勤務先や経済状況など返済能力に問題がないと判断すれば、無担保・無保証で貸し出すビジネスモデルが定着しているためです。もちろん、その分だけ初めに借りることができる金額には限りがあります。

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その限度を超えると保証人を立ててくださいといわれることがあります。この場合の保証人とは連帯保証人と考えて差し支えありません。

単に保証人という場合は、借主である主債務者が払えなくなって回収不能という事態になったときに本人に代わって債務を弁済する義務を負う人を指します。
保証人であれば、債権者に対して「まずは本人から回収してくれ」「本人にはこれこれの財産があるからそこから回収してくれ」などと主張することができます。

おれを検索・催告の抗弁権と呼びます。
ところが、連帯保証人にはこのような権利はありません。払えといわれれば払う義務があるのです。

貸金業者や銀行が保証人ではなく連帯保証人を要求する理由がわかりますね。

 

 

保証人は誰でも良いわけではない

 

さて、保証人や連帯保証人になってくれる人はそうそういません。また、ようやく見つけた人が業者に断られることもあります。なぜか?

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当たり前ですが、保証人にしろ連帯保証人にしろ、いざとなったら本人の代わりに回収するために要求するのです。その保証人が貧乏で鼻血もでないというのでは話になりません。これは、民法でも規定されていることなのです。
※民法第450条第1項第2号:弁済をする資力を有すること。

もちろん、貸し手が納得すれば誰でも構わないのも事実ですが、業者であれば、資力がなさそうな人を保証人として認めることはないでしょう。

これが、何を意味しているのは、保証人や連帯保証人になれば、自分が持っている資力を損ねる危険があるということです。昔から、保証人にはなるなといわれていますが、本当に気をつけないといけません。

それでも、普通の保証債務であれば、責任を負う金額は決まっています。最もおそろしいのが「根保証」をすることです。根保証とは、設定された限度額まで保証するというものです。たまに、100万円の保証のつもりが1000万円要求されたという話があります。これなど、限度額1000万円の契約で最初に借りたのが100万円というパターンです。契約書をよく読めばわかりそうなものですが、知識がないとこんな結果になります。

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捨てても良い金でないのなら、保証人には絶対にならないように気を付けてください。

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