ポイントに釣られてカード決済するとこんなに損する

  • 2016/04/13
  • ギャンブル
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クレジットカードのポイントやマイルはお得?

普段の買い物で1000円使うと10ポイントが付与される。こんなクレジットカードは珍しくないですね。現金で支払えば1000円まるまる出費してバックは何もありません。しかし、クレジットカード決済ならポイントやマイルのバックがあります。

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その場でお金を用意することもなく、ポイントの分だけ実質負担は軽くなる。それがクレジットカードのお得な使い方です。

しかし、ポイント分だけ得になるのは、カードの決済手数料を支払わないですむときだけです。手数料のことを忘れてカード決済ばかりしていると、思わぬ損をすることになりかねません。

クレジットカードのショッピング枠を利用することは、借金をしているのと同じだということを肝に銘じておく必要があります。分割払いで負担するお金を手数料と呼びますが、買い物代金よりも余計に負担する点では金利と何も変わりません。しかも、その手数料率は15%などと結構な効率なのです。

ちなみに、元本100万円以上の借金をした場合の上限利率は15%、10万円以上100万円未満の場合が18%です。分割払い手数料が借金の利息に匹敵するものであることがわかります。

 

リボ払いの手数料ほどこわいものはない

クレジットカードの手数料がかかるのは、分割払いとリボ払いを利用したときです。分割払いの場合は、2回まで手数料無料とするカード会社が多いですね。つまり、3回以上の分割払いか毎月一定額の支払いとするリボ払い決済の場合に手数料が発生します。

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問題は、リボ払いの手数料負担が大きくなりやすい点です。
月々の返済額を元本1万円とした場合、限度額の範囲内であればいくら使っても月に1万円しか返済できません。利用額が30万円になれば30回に渡って手数料を払うことになります。

そんなのは分割払いでも同じだろ!と思うところですが、分割払いの場合は利用1件ごとに毎月の返済が発生します。たとえば、10万円を10回払いで決済した翌月に20万円の20回払い決済をしたとします。この場合、その翌月には1万円の支払いが2件分で2万円の元本返済が発生します。

しかし、リボの場合は1万円設定であれば毎月1万円だけの返済です。その結果、返済回数が増えて手数料総額も増えるのです。
※リボ払いには、元本返済額固定で手数料は別払いのものと、元本と手数料を合わせて返済額固定のものがあります。

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Oliver Hoffmann / Shutterstock.com

経済的な事情でリボを使うしかないのなら仕方ありませんが、ポイント狙いで使う場合は現在残高に注意して損をしないように注意しましょう。

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