YAZIUP CLUB会員募集中

男なら、オメガ「スピードマスター」じゃないの? 〜その1

  • 2018/01/05
  • ファッション
  • 1view
  • アントニオ犬助
タグ
  • 時計
  • ライフスタイル
  • 時計
  • 腕時計
  • 趣味

人類の月面着陸で、思い浮かぶもの

人類の月面着陸で、思い浮かぶもの

「再びの月面着陸、そして火星探査への基地を建造する」。
先日、アメリカのトランプ大統領がこんな大統領令に署名・指示を出したと報じられていました。やっぱり、強いアメリカの復権を目指す大統領だけに象徴となる事業が必要……そんなことを考えてのことだったと思うのですが、まあ何ともワクワクしないこと。
1969年、人類初の月面着陸と比較すると、あまりにもインパクトに欠けると思うのです。

米ソ冷戦、宇宙開発競争の真っ只中という時代背景といい、当時の技術からしても相当無理したんじゃないのかと思われるチャレンジングな感じといい、アポロ11号の月面着陸には何ともいえないロマンがあった……例えばNHK・BS「映像の世紀プレミアム」などを見ていても、つくづく感じてしまいます。

そして、その時に彼らが腕にしていた時計からも、ロマンを感じてしまうのです。
その時計とはいうまでもなく、オメガ「スピードマスター」なのですが……まあ、人気のモデルだけに、現行のものだけでもそのバリエーションの多いこと!!
「ムーンウォッチ」、「’57」、「レーシング」、「マーク2」……と、実に100アイテム以上が現行でラインナップされているのです。

それでは、今回は豊富すぎるスピードマスターをどう選べばよいか? を解説していきたいと思います。

 

そもそもクロノグラフとは、何だろうか?

クロノグラフとはストップウォッチ機能付きの時計のこと。
特徴は、3針時計における秒針にストップウォッチ機能が与えられていること。
そして、リューズの上下にスタート・ストップボタンとリセットボタンが備わっていることです。

加えて通常の秒針が乗ったダイヤルであるとか、測った秒数を積算していくダイヤルであるとか、フェイスには複数のダイヤルが並ぶもの。だからクロノグラフはごちゃごちゃとしたフェイス、もっというとメカメカしい男子好きがするルックスをしているのです。

ロレックス「デイトナ」、ゼニス「エル・プリメロ」、ブライトリング「クロノマット」……
こんなクロノグラフは人気が高いモデルですから、各メーカーこぞって自社のモデルを発表しています。そして、オメガのクロノグラフが今回取り上げる「スピードマスター」なのです。

 

オリジナルに近いスピードマスターは「357.50」

オリジナルに近いスピードマスターは「357.50」

そんなスピードマスターの中で看板のモデルといえば、何といっても「ムーンウォッチ」。
そして、そこにカテゴライズされる「スピードマスター・プロフェッショナル」でしょう。

中でも型番は「357.50」。
現在のカタログにはラインナップされていないものの、今だ店頭には新品が並ぶ「357.50」は月にいったモデルに最も近いもので、フェイスを覆う風防はプラスチック製、日常生活防水、そして手巻きという、現在の時計から見ると少々物足りないものとなっています。

しかし、プラスチック風防を採用した理由は破損した場合に、破片が飛散するのを防ぐため。生活防水にとどまっているのは、宇宙空間で水没する可能性はないから。手巻きなのは、無重力状態では自動巻きが機能しないからという、それぞれはっきりした理由があってのこと。

そんなことを思い起こしながら「3570.50」のスペックを確認してみると、非常に頼もしく見えてくるから不思議です。
そして裏蓋には「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」の文字が刻まれる。

うーん、しびれますね。
偏狭なスピードマスターファンの中には「これ以外はスピードマスターじゃない!!」と言い切る人もいるぐらい、多くの人を夢中にさせる魅力を持っています。

 

現行のものなら、裏スケルトン仕様もオススメ

現行のものなら、裏スケルトン仕様もオススメ

そんな魅力的なスピードマスター・プロフェッショナル、ムーブメントもカッコイイんじゃないの? はい、実際にカッコイイのです。

現在カタログにラインナップされている「311.30.42.30.01.006」は風防にはキズに強いサファイアガラスが採用されている上に、裏側からはクロノグラフならではの複雑な機構が覗けるスケルトン仕様。オリジナルとほぼ変わらないデザインで実用的かつ、所有欲を満たすものにリファインされているのです。

オヤジ、いや男ならばモノが持っているストーリーに惚れるもの。
そう考えると、これ以上のストーリーにあふれる時計ってそうないと思うのですが、いかがでしょうか? そして、まだまだ豊富なスピードマスターの他のモデルについては、別項でお伝えいたします。

この記事につけられたタグ

  • 時計
  • ライフスタイル
  • 時計
  • 腕時計
  • 趣味

関連する記事

この記事の作者

アントニオ犬助
アントニオ犬助
みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
up アントニオ犬助
アントニオ犬助

週間アクセスランキング

    ロットンダで

    人気カテゴリランキング

    ページTOPへ
    ページTOPへ