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ハイブランドの購入は、本業を意識して

  • 2017/01/17
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その道のプロに任せるのが一番なのです

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毎年この時期になると小学生の頃、年賀状に「おもち、食べ過ぎないでね?♪」といった、しょうもない一言を加えてきた彼を思い出すのですが、皆さん今年のお正月はどうでしたか?おもち、食べ過ぎてませんかね……。
さて、昔から日本には「餅は餅屋」という言葉があります。言うまでもなくプロにはかなわない、プロに任せるのが一番、といった意味ですね。
ところで今をときめくハイブランドの世界でも、餅は餅屋なのはご存知でしょうか?

 

 

本業以外は全て余技?

現在、キラ星のごとく多数存在するハイブランドなのですが、創業当時の生業を知っておくことは重要です。
なぜならハイブランドを成り立たせているのは歴史……こればかりはどんな優れた新興ブランドでも覆すことはできません。
ですから創業当時の生業については非常に誇りを持っている反面、それ以外のジャンルの製品はどうしても余技となっているケースが多い……といいますか、いかにそのブランドが力を注いでいたとしても、余技と見なされてしまうケースが多いのです。

 

 

あのブルガリですら、この扱い

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例えば「BVLGARI(ブルガリ)」というブランドを見てみましょう。創業地はローマ、1884年のことといいますから、130年以上の歴史を誇るイタリアを代表するハイブランドです。
このブランド創業当時は高級宝飾店、ですから宝飾品については今も昔も高い評価を得ているのですが、当然ながら一企業の宿命として成長を余儀なくされ、株主さんたちがジュエラーだけでは許してくれなくなりました。
ですから1977年に時計、21世紀に入ってからは皮革製品や香水、サングラス、果てはホテル経営などにも乗り出しているのです。
それぞれブルガリのブランドの名前を辱めるようなものでもない。
にもかかわらず、実に評価が低い。なぜか?餅は餅屋という考え方がハイブランドの世界でも根強いからです。

 

 

10万円を切る、あこがれの時計

それが端的に現れるのは中古市場において。
「ブルガリ・ディアゴノ」これは90年代に発表されたスポーツウォッチのラインで、現代も発表され続けているのですが、非常にリセールバリューが低いのです。
例えば「スクーバ」、ダイビングウォッチなのですがこちらの「SD38S」というモデル、発売当初はステンレスモデルで60万円弱という価格でした。
それが現在の中古価格となると7万円程度になってしまうのです。

 

 

ロレックスとの差はどこにあるのか?

一方、ロレックスのダイバーズといえばサブマリーナ、こちらの90年代のモデルは「16610」、当時の定価は40万円、現在の中古価格は60万円後半。プレミアまで付いていますが、この差は何か?
まあディアゴノ・スクーバは200m防水、一方サブマリーナは300m防水という差はありますが両者とも実用に耐えうるダイバーズウォッチであるという点は、変わりがありません。ではなぜ、これほども中古市場で価格が違うのかというと……餅は餅屋だからです。

 

 

安価な中古品を楽しみ尽くすという方法

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ロレックスは創業当時から時計屋一本、実用時計を延々と作り続けてきたブランド。一方でブルガリはジュエラーとしては名門中の名門ながら、作っている時計は余技としか見なされないからです。
これをどう考えるか、リセールのことを考えて購入を決めるというのはどうかと思うのですが、値下がりが激しいのがわかっていて購入するのもどうかと思うのです。だから、大枚はたくならば「餅は餅屋」の原則を大切にする。
そして……ディアゴノ・スクーバの中古を買って使い倒すというのもカッコいいと思うんですよね、もとは60万円するものだけに、作りは悪いはずがありません。
カジュアルな装いにはバッチリハマると思うんです。G-Shockがわりに1本いかがですか?

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アントニオ犬助
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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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