たかがネクタイ、されどネクタイ。収納とメンテナンスにも一工夫

  • 2016/05/10
  • ファッション
  • 120view
  • YAZIUP運営
タグ

年を経て、自然と増えていくネクタイ

会社勤務を10年20年と続けると、男のワードローブの中に自然と増えてくるのがネクタイです。小さなものだし、そう高価でもないからついつい衝動買いというケースも多いでしょう。
それでは、増え続けるネクタイをどう保管するか。ネクタイを効率よく収納できるハンガーなども売られていますが、洋服ダンスやハンガーロッカーにずらりつり下げるというのが普通ではないでしょうか。

406448740

 

 

つり下げ方式のネクタイ収納は、避けたほうが無難

しかし、あえてうるさいことを言うなら、つり下げ方式は、ネクタイの保管には全く不向きです。まず第一はしわの問題。1日締めれば、ネクタイには必ずしわができます。つり下げっぱなしにすると、このしわは短時間ではとれません。
おすすめは「丸め」方式。外したネクタイは大剣と小剣を合わせて2つに折り、ゆるく巻き取って、円筒形にして引き出しに並べます。この形で一夜置いておけば、しわは自然ととれます。
ショップのディスプレイも、メインはこの方式です。

204699037

 

 

汗やしみが気になっても、クリーニングには出さない

夏はノーネクタイという企業が増えましたが、それでも訪問や打ち合わせなどで締める機会はそれなりにあるでしょう。ここで気になるのが、汗やしみ。数回締めたら、クリーニングへという人も多いでしょう。
しかし、ネクタイのクリーニングは、素材によっては問題あり。汚れは確実にとれますが、色褪せなどのトラブルが生じます。
特に要注意なのが、シルクのタイ。天然素材のシルクには、色合いの美しさという美点と同時に、変色しやすいという大きな欠点があります。地色がダークブルーのものなどは、クリーニングを繰り返すごとに光沢が失われていくのがわかります。

 

 

洗濯もアイロンももってのほか、が大原則

それ以上に厳禁となるのが、家庭での洗濯です。これはシルクに限らずすべてのネクタイに言えることで、洗濯機に放り込んで洗うのは絶対に避けるべき。
なぜかというと、ネクタイの素材ははじめから斜め45度に裁断されており、大剣の部分は主素材と芯地が重なり合う形でつくられています。家庭用の洗濯機で洗うと、先端の部分がどうしても型崩れします。
同じように、アイロンをかけるのも、もってのほか。アイロンでこすったネクタイは大剣の部分がつぶされ、扁平で立体感のないものに様変わりしてしまいます。おまけに、一度扁平になったが最後、二度と元にはもどらないのだから厄介です。

296137739

 

 

Vゾーンのメインアイテムなのだから、ケチケチしない

初対面のとき、人がまず観察するのは相手の顔。その次がVゾーンだと言われます。
そのVゾーンで最も目立つのがネクタイ。色褪せたネクタイでは、第一印象がだいなしです。
うっかりアイロンをかけ、扁平にしてしまったネクタイは、ケチケチしないでさっさと捨てましょう。

283496207

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営
ファッションの

アクセスランキング

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ