何かと制限のある男のビジネスファッション。ここはポケットチーフで一工夫を

  • 2016/04/28
  • ファッション
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男の衣服が黒・グレー・白なのはフランス革命から

カジュアルは別にして、男はカラフルな服装や装身具を身につけないのが基本とされています。特に、ビジネスの場ではこれが鉄則。このルールが生まれたのは、18世紀末のフランス革命のあと、市民社会ができて以降と言われます。
実際、ここ200年あまりを見ても、男の衣服は黒・グレー・白を基調として続いています。

 

ネックレスやブレスレットの類はやめるべし

一時期、ネックレスとブレスレットが男のファッションとして流行したことがありました。これはいまでもちょっととんがった男たちの間で受け継がれていますが、「芸人やヤクザ以外はやめたほうがいい」というのが、ファッションに通暁した識者の意見です。どう工夫しても、ネックレスとブレスレットの金属のちゃらちゃらは、紳士のエレガンスとはほど遠いからです。

 

ネクタイ、靴、その他にも制限あり

このルールは、男のファッション・アイテムのあちこちに適用されます。例えば、ネクタイ。大きな花模様のタイなど、パーティーなどの遊びの場ならともかく、ビジネス・シーンでは不可。生地も無地か小紋、さもなくばレジメンタル・ストライプなどの伝統的な図柄に制限されます。

靴にしても同じ。タッセル(革のふさ飾り)のついた靴は、ビジネスマンとしては落第。派手な金具のついたスリッポンやメッシュの靴などもダメです。
指輪も、結婚指輪以外は、欧米のビジネス・シーンでは排除されます。

 

ポケットチーフでほんの少しの自由を

仕事、仕事と走りまくるのなんて格好悪いなと思っている人は、これじゃあ何のおしゃれもできないじゃないかと慨嘆したくなるところでしょう。でも、ご心配なく。「黒・グレー・白」の制限から自由になり、自分なりの主張ができるものが1つあります。ポケットチーフです。

近頃、ポケットチーフ抜きのスーツ姿が目立ちますが、ここに盲点ありですよ。
ポケットチーフも、原則は「白」とされています。しかし、このルールはゆるく、ネクタイと同系色ならいい、スーツと上品なコントラストをつくる色ならいいなど、許容範囲は結構広いのです。
実際に試してみればわかりますが、チャコールグレイのスーツに渋めのゴールドのポケットチーフという組み合わせなど、ジャストマッチです。

 

たたみ方の工夫でおしゃれに

たたみ方(折り方)の工夫の余地があるのも、ポケットチーフのうれしいところ。次の4つが基本ですが、ぜひお試しを。

①TVフォールド
4分の1にたたんで、上辺だけ見えるようにする。
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②パフ
ふんわり自然な形に包む。
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③トライアングラー
三角の部分だけをポケットから出す
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④スリーピークス
三つ山型。ただし、フォーマル向け。
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