40代はフォーマル感のあるファッションで。決め手は中折れ帽

  • 2016/04/13
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三つ揃いのスーツに折鞄、そして中折れ帽をプラス

三種の神器という言葉があります。三種の神器とは、日本神話の世界では、天孫降臨のときに天照大神が授けた鏡・玉・剣のこと。これをもじって、戦後に言われたのがテレビ・洗濯機・冷蔵庫。これ、男のファッションの世界にもありますね。

何かといえば、三つ揃いのスーツに中折れ帽、そして折鞄。この3つです。昭和30〜50年代には、この3つがエリートのシンボルでもありました。
このうち、現代で忘れられているものといえば、それはやはり中折れ帽ということになるのではないでしょうか。

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中折れ帽の紳士はどこに消えたか?

東京でいえば、帽子専門店はいまも繁華街にいくつもあり、営業を続けています。ということは、帽子の需要はそれなりにあるということであって、日本人は帽子を捨てたわけではありません。でも、街中で中折れ帽姿の紳士を見ることとなると、これはそうそうはありますまい。

どうしてでしょう。答えは1つ。中折れ帽の所有者は、どうやら限られた機会にのみ中折れ帽をかぶって街へ出ると決めているらしいのです。ですから、普通、街で見る機会は極少。そのかわり、銀座の本格バーだとか、紳士淑女の集まる夜会風のパーティだとかでは、ちゃんと帽子姿が見られるのです。

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ワードローブに1つぐらいは中折れ帽を

そこで、提案。中折れ帽の1つぐらいは、ぜひとも持っておこうじゃありませんか。特に、40歳の敷居を越えたら、日頃はあまりかぶらなくても、ワードローブの中にひそませておいて、かしこまった会合などのいざという時に備えたいものです。

と言うと、普段着の野球帽ならともかく、ちゃんとした帽子は自分には似合わないからなんて声が聞こえてきそうです。でも、そんなことはありません。帽子の種類は多種多様で、中折れ帽にもいろいろなタイプがあります。これは、見方を変えると、いろいろな顔形に向く帽子があるということです。

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帽子は、顔の形をもとに選ぶ

帽子は、基本的には顔の形をもとに選びます。良質の素材で作られた中折れ帽は決して安いものではありませんから、最終的には専門店で相談しながらということになりますが、大雑把な目安としてはこう言われています。

丸顔の場合:やや丸みがかった、かぶりが浅めのタイプがおすすめ。かぶりが深いと、縦方向の短さが強調されて、よけいに丸顔に見えます。
面長の場合:トップの真ん中に“もどり”と呼ばれるふくらみがあるタイプがおすすめ。深めにかぶるようにすると、無帽のときより顔が短めに見えます。
四角顔の場合:つばが広めでやや四角ばったタイプがおすすめ。つばが広いと、顔自体がやや小さめに見えます。
逆三角顔の場合:天が細くて尖ったタイプがおすすめ。顔立ちがシャープな印象になります。やや深めにかぶると、全体のバランスが整います。

さあ、中折れ帽1つであなたもマイケル・ジャクソンやジョニー・デップ気分。

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