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一生モノのコートを手に入れて品格を身につけろ

  • 2018/01/15
  • ファッション
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  • YAZIUP運営
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寒さが本格化し、コートが手放せない季節になってきた。
一口にコート言っても、デザイン、価格、ブランドを含め選択肢が多いアイテムである。

周囲と違ったお洒落を意識しつつ、ファッションに生き様を投影させたい世代として、コートがユニクロとオクで買った
中古とダウンの着回しでは、女性から『あの人本当はケチな人なんじゃない?』と思われても文句は言えない。

そこで今年こそ『一生もの』のコートを買うコツと、5年で入れ替える『お買い得コート』の違いを見分けよう。

 

一生モノのコートとは、どういうものか

なぜビジネスマンの一生モノコートにダウンを勧めないのか。その理由を考えてみて欲しい。
上司や社長の冬場の葬式や重要な会議に出る時、ダウンを着るだろうか。企業に勤めている人なら着ない。

一生モノコートの位置づけは『フォーマルな場所にも着ていけるコート』になる。選ぶべきはトレンチコートか、
ステンカラーコートになる。

一生モノのコートとは、どういうものか
トレンチコートは、英国陸軍が塹壕(トレンチ)戦で着ていた事が由来である通り、意匠には軍服ならではの
実用性がある。
生地は『ギャバジン』と呼ばれる丈夫に折られた撥水加工されたコットン生地で、トレンチコートで有名な、
バーバリやアクアキュータムは、生地の織り方を企業秘密にしている程だ。
ただトレンチコートは、ヤジアップ世代より上の世代が『会社用コート』にしていた事もあり、現在ではいささかダサい。

トレンチコートは、ヤジアップ世代より上の世代が『会社用コート』にしていた事もあり
かといってダウンに甘えると、お洒落から遠ざかるのも事実だ。街行く女性を見て欲しい。ダウンまみれだ。
アラフォー以降になると女を捨てたのかと思うぐらい、キャメル色か黒のダウンしか着ていない。だがオヤジも同じだ。

後ろ指をさされる前に、ヤジアップ世代が、一生モノコートとして一着は持っておきたいのが、ステンカラーコートである。
それも自分の体型の欠点をカバーしてれて暖かい上質素材がお勧めだ。

イメージとして考えられるのが映画『アイズ・ワイズ・シャット』に出てくるトム・クルーズのコートである。
雪の降る街で、新聞を片手に佇むトム・クルーズが着ている立ち襟のコートは、マークジェイコブスのものだ。
トム・クルーズはレスリング体型で、身長も実際は165cmぐらいしかない。
その彼が、背中や腕まわりがごつく見えずスマートに見えて背筋も伸びるようなコートとして選んだのがあのコートだ。

当然の事ながら素材も上質であり、カシミア100%でありながら、けば立たず分厚く丈夫である。
それなりのお値段はするが、20年着る事を考えればお安い投資だ。

筆者は、ユニクロとコラボではない、ハンブルグコレクションのジル・サンダーのチェスターコートを20年前から
愛用している。コートと思えない目が飛び出る様な値段だったが賞与をはたいて買った。
今、思うのは、もしコート泥棒が家に入ったなら『これだけは取るな!』と、そのコートを取るだろう。
それぐらい活躍している上、ありとあらゆる場面で重宝しているのだ。

 

コートは3パターンに分けて選ぶ

コートは冬の間、毎日着るので毎日同じダウンを着倒したり、反対に一生モノのコートを着るわけにもいかない。
一生モノのコートと、3~5年周期で買い替えるコートを組み合わせ、用途により3パターン持つことが理想だ。

一着目は、先ほど説明した一生モノのコートで、フォーマルな場所に着ていけるコートだ。
これはビジネスの置ける貴方の名刺代わりでもある。素材、裁断、丈は間違わない方がいい。
色はフォーマルであれば黒、セミフォーマルであれば濃紺、ダークオリーブグリーン、ダークグレー、ダークブラウン、
など黒に近い色を持っておくと良い。

コートは3パターンに分けて選ぶ
二着目は、ビジネスカジュアルに位置付けられるコートだ。ピーコートや、チェスターコートがこれに当たる。
チェスターコートは19世紀、英国のチェスター・フィールド伯爵が昼夜兼用の正装用コートとして着用したのが、
始まりとされ、’00年にトム・ブラウンが取り入れた事から一気に広まった。
それだけに公私への応用範囲も広く、着る人の職種、ブランドの選び方次第で応用範囲が広くなるコートだ。

ピーコートは海軍が船の上での風向きに合わせ、どちらが前でも構わない様につくられたダブルコート。
これはある程度着る人を選ぶかもしれない。メタボ腹のオヤジはやめておいた方がよい。

三着目はカジュアルに着るコートだ。ダッフルやモッズコートがこれにあたる。
これら二着目、三着目コートは、いくらビジネスカジュアルとはいっても奇抜すぎる色を選ぶ事はお勧めしない。
フォーマルコートの様な色を選べとは言わないが、ある程度『人が見ている』事を意識する方が良い。

私の知り合いで、紫が大好きなメタボ腹のヤジアップ世代が居るが、彼はコーディネートに何でもかんでも
紫を黄色を組ませる。紫や黄色は非常に難しい色なのでジャケットやコートに本来もってくるべきではない。
嬉しそうに着ていたら性格だけでなく業務成績も疑われるだろう。

この3パターンの選び方で、コートを着まわせばコートがくたびれることもないし、コートに合わせたお洒落も
楽しめる。
反対に、後輩がどの様なコートを着てくるかで、どんな人間性を持っているかも把握できるのだ。

弁だけ立つ生意気な年下社員に、濃紺のピーコートを着させたら、学生にしか見えないのであれば、そいつは
中身が薄い事になる。中身があれば濃紺のピーコートは大人のお洒落になるからだ。

ピーコートは大人のお洒落になるからだ
普段ジャンパーやダウンしか着てこない社員に、上等なステンカラーコートを着せて全く似合わかったら、
その社員が、個人的にいい奴でも、女性社員のウケが良くても、昇給は見送った方がいい。
コートに負ける様な男に、昇給の資格はない。

福袋のバラ売りがヤフオクやメルカリなどで始まったら、コートをお得に手に入れようと思っている人もいるだろう。
そういう場合は、一生モノのコートをお手軽に選ぶのではなく、『二番目、三番目』のコートで、一度着た事がある
ブランドを選んでみる事だ。

そうすると失敗する確率は低く済む。
今年の冬は、コートでオシャレを楽しんでみよう。

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