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オーダースーツにあるという「タマグセ」の話

  • 2017/09/10
  • ファッション
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  • アントニオ犬助
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スーツは誰にでも似合うもの

スーツは誰にでも似合うもの

「生まれてこの方、野球しかしてこなかったんだからしょうがないよな」
ゴールドのネックレスの時代から比べると、ずいぶんマシになったとはいえプロ野球選手の私服姿を見ると、頭が痛くなってくるのです。
アスリートたるもの均整の取れた体つきをしているのが普通なのですから、下手にオシャレなんぞに走らずにスーツを着ていればいいと思うのですが……痛い結果になっている若手選手の多いこと。

プロ野球選手なんて、ジャージもしくはスーツでいいじゃないですかと思うんですよね。
余計なお世話でしょうけれど。

 

男子たるもの、オーダースーツの一着ぐらい

スーツとは不思議なもので大抵の男性に似合うもの、そしてここ一番の勝負服。
だから、男たるものオーダーのスーツぐらいは持っていたいものです。

まあ、犬助は普段からスーツとは縁遠い生活をしていますから、オーダースーツなんぞ必要ないのですが、一着だけ仕立てたことがあります。
そして、体にピッタリと来るオーダースーツはやっぱり格別なものだと思うのですが……その際に、少々残念なことがありました。

 

遂に聞かれなかったタマグセについて

「オーダースーツを仕立てる時には、テイラーから『タマグセはどちらですか?』と必ずたずねられるから、答えられるようにしておくように」。
社会人1年目の犬助に、こんな話をしてくれたのは職場の先輩でした。

タマグセ……男性が股間にぶら下げているブツとタマが、右足・左足のどちら側にいつも収納されているか、その癖のことだそう。そしてオーダーのパンツは、各人のタマグセに合わせて仕立てられるというのです。

しかし、犬助が念願のスーツを仕立てた際には「タマグセ」を聞かれたりはしなかった、これが実に残念だったのです。

 

思い返すと怪しい、タマグセの話

思い返すと怪しい、タマグセの話

さて、皆さんはご自身のタマグセについて意識したことはあるでしょうか?
犬助はたいてい右なのですが日本人の多くは左ということで、メイド・イン・ジャパンのパンツは左のタマグセにあわせて作られているとか。
これがパンツの本場、欧米だとタマグセという概念自体がないから、仕立てで特別な工夫を凝らさないとか。

欧米が思いもしなかったタマグセという概念を作り上げたことこそ日本の職人技の粋なんだ!!
とか……こんな話を先輩は、犬助に吹き込んでいったのですが……今考えてみると、何だか怪しく感じるのです。

 

タマグセが怪しいと思う3つの理由

先ほど犬助のタマグセは右といいましたが、場合によっては左の場合もあります。
この様に犬助の場合どちらに置いたほうがタマが落ち着くということはない、というのが怪しいと思う第1の理由。
第2の理由は、日本人よりブツやタマが大きいとされている欧米人が、位置を問題としていないにもかかわらず、なぜ日本人だけがタマの位置にこだわったのかというところです。
そして何よりも、犬助がスーツを仕立てた際には聞かれなかったというところ、これが第3の理由です。

 

深まる、タマグセの謎

深まる、タマグセの謎

しかし、3番目の理由については、犬助が仕立てたテーラーが今一つだったということも考えられますから、超一流といわれているテーラーならば必ずタマグセについて聞くのかもしれません。
もしくは、犬助にはタマグセが必要ないと判断されたケース。
立派なブツとタマを所有している人限定でタマグセについて尋ねる、犬助のパンツにはタマグセを付ける必要がないと判断されたのかもしれません。

件の先輩と顔を合わせることもなくなりましたので、真意について問いただすことは叶わなくなりました。しかし、トイレの後などでたまにタマグセについて思いを巡らすことがある……どなたかご存じないですかね?

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