アラフォーは人生2度目の「反抗期」。「サバ色の服」から脱出せよ

  • 2016/05/23
  • ファッション
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たくさんつるされていても、見た目は1色。それが「サバ色」

紳士服の既製服を昔は「つるし」と呼んでいました。店ではハンガーにかけ、金属などのバーから「つるされている」からですね。なんだか、海辺に干されて干物になるのを待っている魚のような。
この光景は、いまも変わりません。デパートでもスーパーでも、あるいは専門店でも、紳士服のディスプレイは同じ。つるされているスーツの大半が目立ちにくいグレーとブルー基調なのも一緒。たくさんつり下がっていて、それぞれに色合いは微妙に違い、ストライプ柄があったりしても、遠目に見ると、それらは一色に見えます。
紳士服業界の人は、これを「サバ色」といいます。

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群れに混じって、目立たない。だから、サバ

「サバ色」の「サバ」は、もちろん魚のサバ。サバという魚は、青みがかっていますが、その青はぼんやりしていて、黒ずんでいる感じに見えます。世のサラリーマンたちが好んで着るスーツも同じ。目立たない色だから、安心して会社に着ていける。そんな心理が、この色合いからすけて見えます。
だから、「サバ色」なんですね。

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たまには、サバ臭くない色が着たい

既製服の業者は、もっぱら「売れるもの」を作ります。「サバ色」の服は売れます。だから、「サバ色」の服はどんどん作られ、売り続けられます。「サバ色」のスーツは、永久に不滅のサラリーマンのユニフォームなのです。
でも、本音をいえば、服を選ぶとき、ちょっと心が動くことはありませんか。チャコールグレイやダークブルーだけでなく、たまにはライトブルーもいいんじゃないか。いっそ、茶色のスーツでも着てみるか、といったふうに。
これは、会社勤務生活を10年20年経てきたときに生まれやすい「反抗心」なのだと言います。そう、アラフォーのあなたは、まさにそういう「反抗期」にさしかかっているのです。

 

 

タブーがあるから破る。破るのもまた楽し

何かと色気づいた10代、親の言うことなんか上の空、自由に身勝手に遊びまわって、開放感を満喫した記憶は、たいていの人にあるでしょう。アラフォーの反抗期も同じ。ビジネスマンが茶色の服を着るのはタブーとされていますが、そのタブーを破ることもまた楽し。
夜に飲み会がある金曜の夜ぐらい、いつもとは違う派手めのスーツでドレスアップするのも、いい気分転換になるかも。それが、若い女子社員のハートをキャッチするきっかけになったりして。

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