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これでジーンズ通!質のいいジーンズがココが違う。

  • 2016/03/18
  • ファッション
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  • YAZIUP運営
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良し悪しとは

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ユニクロ、H&M、ZARAなどファストファッションと言われるトレンドに敏感で低価格なブランドの登場はファッション業界を震撼させました。そして消費者には「なーんだ、こんな価格でできるものなんだ」という、ある意味「目覚め」を与えてしまいました。特に日本初のユニクロの発信する高品質、低価格というコンセプトは、それまでの洋服つくりの概念を変えてしまったといえるほどではないか、と筆者は考えています。

このように「洋服の品質」と「価格」というものに対する概念が揺らぎ始めている現在、では私たちは洋服のどこを見て、品質の良し悪し、を判断すればいいのでしょうか。ここではジーンズを例にとってお話ししたいと思います。

 

 

オンス

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オンスとはジーンズに使用されているデニムの記事の重さの単位です。

一般的なジーンズは14オンスが中心ですがオンスが重くなればなるほど、生地がごわつくので、最近は10オンスなど軽めで動きやすい生地のものがよく目につくようになってきました。

一般的にオンスが重ければ使用している糸の量も多く、頑丈な生地になるのですが、ジーンズのプロの方々はおおよそ15オンス以上の生地のものを「いい生地だ、打ち込みがしっかりしている」と見る傾向があります。この傾向が極端化して最近では20オンス以上の生地の製品なども出てきていますが、正直、ここまでいってしまうと『やり過ぎ』かな、との感はぬぐえません。15~16オンスくらいが履き心地と本格感を満たした生地といえるのではないでしょうか

 

 

染料

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ジーンズに使用されている染料はインディゴ染めといって、元々は草木を原料とした染料です。世の中のナチュラル志向に沿って、何でも天然ものが良いという流れの中でジーンズに使用されているインディゴも最近は天然インディゴを使用しているものが発売されていますが、実はジーンズはその発売初期からすでに合成インディゴが使用されていた為、現在ビンテージとして数百万などと値がついているものも皆、合成インディゴ染めです。確かに天然インディゴは異様に手間がかかり、染付も大変な染料ですので、天然インディゴを使用したジーンズが高価なのは理解ができますが、ジーンズの歴史という点から考えると天然志向の染料使用のジーンズには?マークを付けざるをえません。

 

 

縫製

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縫製はジーンズの履き心地を左右、あるいは品質を考える上で大切な要素です。細かいチェックポイントを書き始めると、ここでは書き足りませんので、代表的なポイントをお話ししますと、ジーンズを裏返したときのヒップに当たる部分、ちょうどヒップポケットの裏側の縫製が巻き縫いという縫製方法を採っているかどうか、はひとつの目安となります。

巻き縫いとはほつれを防いだり、強度を上げるために生地の端を巻き込んで縫う方法なのですが、コストダウンを追求したジーンズはここの部分が生地の端が切れっぱなしで縫製してあります。巻き縫いは他にもジーンズ独特のアタリといわれる色落ちに左右したりと本格的なジーンズに欠かせない縫製方法です。

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