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冬本番!年明けに考えるコートの選び方&着方とは?

  • 2018/01/26
  • ファッション
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  • ファッションマジシャン◆ yutaka
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雪、降りましたね。
あなたは雪の影響、大丈夫でしたか?
私は雪が降る中、ジャズを聴いて楽しんでいました。まあ、帰りはやはり大変でしたけど。でも、私は悪天候の時に、帰宅ラッシュなどに合わせて帰るなんて事になるのは好きじゃないので、こういう時に色々楽しみたくなります。そういえば昔、嵐の影響で電車が遅れた時には、その時大々的に宣伝していたホラー映画を友人と観に行った事がありました。
悪天候は自分ではどうしようもないですからね。そんな時は、どうせなら楽しんでしまおう!という余裕があると良いですよね。

いま、この冬の寒い時期に楽しむといえば、コートです。1〜2月は1番冷え込む時期でもありますから、コートは必需品。
という事で、今回はこの時期のコートを、余裕を持って格好良く楽しむコツをお届けしましょう。

 

冬物はもう、終わりの時期

冬物はもう、終わりの時期
とはいえ、これからただただ冬物を新調するというのは、タイミングが遅過ぎます。お店にとって、冬物は年始のセールから売り切っていくモードに入っていますから、いま店頭にあるコートは「売れ残り」がほとんどです。気に入ったデザインや色が無かったり、見つけてもサイズが合わなかったり。そんな事ばかりです。
この時期、この状況で単に「セールで安いから」という理由だけで、デザインやサイズを少し妥協して買ってしまうのは非常に勿体ない事ですし、そもそもそんな買い方は格好良くありません。むしろ、「冴えないオッサン」路線に入っていってしまうので、ご注意を。

 

この時期に着るのは「1番暖かいコート」

この時期に着るのは「1番暖かいコート」
「コートにも季節感がある」という事をまずは意識しましょう。単なる冬の服だよ、という事ではありません。冬を一括りにせず、細かく分けて考える中での季節感という事です。
まだ秋の雰囲気が残る時期、時には暖かい日もある様な時期にダウンを着るのは季節感がありません。それはまだ早いのです。逆に、1年で1番寒いいまの時期にコットンの薄いコートを着るのも季節感無しです。「それしか持ってないの?」なんて、貧相なイメージを持たれてしまうかも。
寒さの度合いに合わせて、コートの厚さも変えていくのが、大人のコートの楽しみ方というものです。「冬はずっとダウンで通しているよ」なんてあなたは、考え直す必要があるのです。

 

ここで、セールの出番

ここで、セールの出番
とは言っても、多くの男性はコートをそんなにバリエーション豊富に持っていないのが現実ではないでしょうか?冬をひとつのコートで乗り切る男性は少なくないはず。
そんな状況で数ある服の中でも単価の高いコートをいきなり買い足すなんて、なかなか気軽にはいかないかもしれません。
ここで、セールの出番です。これまで着たことのない形の服や、バリエーションのものを買うにはどうしても慣れというのは必要です。一発勝負で高価なコートを買って、それを満足しつつ着続けられるというのは、難易度がかなり高いものです。だからこそ、セールのコートを「お試し」という意味も込めながら買うという活用方法をオススメします。

薄いコートしか持っていないなら、ウールやカシミアのコートとか、ダウンコートなどをセール品から探してみましょう。気に入ったデザインでサイズが合うものが見つかれば、いまから大活躍してくれます。
一方、暖かいコートしか持っていないというなら、薄いタイプのコートをセール品から探してみて下さい。いまは使えませんが、もう少ししたら使えます。つまり、スプリングコートとして、です。色を秋らしかったり、春らしいものにしなければ、薄いコートは春と秋といった季節の変わり目に活躍するコートとして重宝します。これも、デザインとサイズが合えば、買ってみて良いでしょう。
いずれにせよ、これまで自分が選ばず着てこなかったタイプのコートのはずですから一着目でいきなり高いものを買わず、自分なりにどう着こなせるかを探りつつ着る事も考えて、こんな風にセール品を上手く使うと、良いですね。

 

コートの種類もおさらいしておきましょう

コートの種類もおさらいしておきましょう
さて、選び方は分かったところで代表的なコートの種類について、分かっている方も改めておさらいをしておきましょう。

・チェスターフィールドコート
チェスターコートなんて略した言い方も良くされていますね。フォーマルにも使える形のコートです。最近では定番の形になったので、どこでも見つける事ができます。スーツに合わせるなら、1番相性の良いコートと言えるでしょう。
厚手のウールやカシミアなら真冬用。コットンや薄手のウールなら、秋や春に使えます。生地で季節感を判断するコートです。

・ステンカラーコート
ステンカラーコートは和製英語です。バルマカーンコートとか、バルカラーコートというのが本来の呼び名。タウンコートの定番ですから、これもまたどこでも見つけられます。「サラリーマンがよく着ていそうなコート」のイメージナンバーワンではないでしょうか。そんなコートですからやはり、スーツに合わせやすいですし、一方、カジュアルでも合わせられる万能派のコートです。こちらもチェスターフィールドコートと同様、生地で季節感を判断するコートです。

・ダウンコート
最近はとても多くのダウンコートが出回っていますね。ですから、よりどりみどりだと思います。ダウンコートはまさに、いま着るコートです。ポイントは着丈とサイズ。まず、暑がりな人はロングタイプのダウンコートはオススメしません。とにかく暖かいですから。暑がって汗をかいて、それが原因で風邪を引くなんてなったら格好悪いですからね。そしてサイズ。ダウンはモコモコしていますから、それだけで「大きく」見えます。こんなコートを、大きめで買ったら野暮ったくなるばかりですからね。ダウンはジャストサイズを選ぶ事にこだわって下さいね。それが、ダウンを着こなす基本です。

・ミリタリーコート
ミリタリーコートと一口に言っても色々あります。ピーコートなど、戦争で使われたデザインを直接採用しているコートですね。フード付きだったり、色がカーキなどワイルドだったり、まさにミリタリー色の強いコートです。
こういったコート、実際には種類によって、春や秋に着るものと、真冬に着るものとで分かれます。この違いは見た目で分かります。真冬用のものは、いかにも暖かそうな形ですからね。
着こなしとしては、コート以外をなるべくスタンダードでキレイ目な格好にすると、大人の着こなしにしやすいですね。ミリタリーコートはその名のごとく、どこから見てもミリタリー感が出ています。このコートに合わせてその他の服もミリタリーっぽくしたら、これはもうコスプレに近くなってしまいますし、別の雰囲気の服を着ると、全体としてはふたつの雰囲気の服がケンカをし合ってガチャガチャしてた感じになってしまう危険があります。ですから、ミリタリーコート以外はシンプルで、さらに上品な雰囲気にしておくと、スマートな大人のミリタリーコート姿になるのです。ちなみに、トレンチコートもミリタリー出身のコートですね。

・レザーコート
ミリタリー系のコートに多いのですが、素材としては特徴的なので、今回はひとつのカテゴリーとしてご紹介します。レザーって、着たことのない人から見ると暖かそうに見える様ですが、基本的にはそんな事ありません。だって、単なる革ですから。暖かい生地というのは、ダウンが分かりやすいのですが「空気」を多く含む事がポイントになります。フワッとしていて空気を多く蓄えられる生地ほど、暖かく着られる訳です。そういう意味では、革だけでは暖かくはありません。裏にライナーなどを追加することで、暖かくなるんです。ですから、シンプルなレザーコートほど、真冬には向きません。
さらに、やはりレザーはその素材からして、ワイルドに見えがちです。この辺りはミリタリー系のコートと同じく、全身のバランスを考えた着こなしが必要になってきます。ちなみに私はレザージャケットを愛用していますが、氷点下にならないくらいの気温であれば、冬でも着ています。もちろん、その他の服で暖かくして、ワイルド過ぎない工夫はしますけどね。レザーでしか出せない雰囲気もあるので、そういうのが好きな人には良いと思います。

 

以上、寒さの本番を迎えたこの季節も、お洒落をして格好良いオヤジを楽しみましょう!

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