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「アグリー・クリスマス・セーター」が次に来ないかと、切に願う?!

  • 2017/12/06
  • ファッション
  • 19view
  • アントニオ犬助
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ハロウィンはすっかり定着しましたが

世間にすっかり定着した感があるハロウィン。次は…?

世間にすっかり定着した感があるハロウィン、今年も大盛り上がりだったみたいですね。
20年ほど前だったら、ハロウィンで浮かれていたのはごく一部。そんな西洋のお祭りが流行るわけがないぜ、と多くの人が思っていたはずなのですが、それが今では完全に定着。
一説によると、ハロウィンによる経済効果は、すでにバレンタインデーを抜いたともいいますから、大したものです。

まあ、もっとも昭和30年代ごろのキャバレーでは、ホステスのお姉さん方が仮装してお客さんを楽しませるという「オバケ大会」などというイベントがあったといいますから、日本にハロウィンが流行る下地はあったというもの。
コスプレなんかもそうですもんね。
 

イオングループ、次は何を仕掛けるんだ?

ハロウィンの次はイースターだ!!
こんな掛け声で色々と仕掛けているのがイオングループ。今年の春には、きゃりーぱみゅぱみゅを起用したCMを目にした人も多いはず。消費喚起に必死だなと思っていたら、今度は「ブラック・フライデー」……本当に、イオンは色々考えるなと思うのです。

ブラック・フライデーとはアメリカで感謝祭の翌日の大規模セールを指す言葉。
買い物客が小売店に殺到、年間で最も売上が見込める日となっているといいますから、それにイオンも習おうということで。相変わらず財布のヒモが硬いとされる消費者の、心を動かすために手段を選ばずといったところです。
 

日本でも来ている?! アグリー・クリスマス・セーター

アグリー・クリスマス・セーター

ブラック・フライデーに始まるアメリカの年末商戦は、その後、小規模小売店を中心とした一斉セール「スモールビジネス・サタデー」、ネット通販を中心とした「サイバー・マンデー」といった具合に次々と仕掛けられ、盛り上がっていきます。

そんな数々の年末セールで、よく購入されているというのが「アグリー・クリスマス・セーター」。
これは、クリスマスパーティーに着用する特別なセーターのことなのですが「アグリー」という単語がついていることでもわかる通り、ダサいものほど賞賛されるというのが近年の風潮。

大胆すぎるほどクリスマスカラーを多用したり、サンタクロースやトナカイ、「MERRY CRUSTMAS」のロゴがデカデカと編み込まれていたりと、パーティなど特別な場でしか着用できないほど、ダサいデザインのセーターが売れているというのです。

こんなトレンド、日本とは無縁じゃないか? と思っていたら「H&M」や「フォーエバー21」なんかは、数年前から日本の店舗でも品揃えしているんですよね。
アグリー・クリスマス・セーター、これって少し来てませんか?!
 

メタル界も乗っかる、クリスマス・セーター

メタル界も乗っかるクリスマスセーター

そして、ダサいといえば黙っていられないのがヘヴィメタル界なのかどうなのか。

昨年あたりから、各バンドがこぞってアグリー・クリスマス・セーターをリリースしており、これまた楽しませてくれるのです。

例えばアイアン・メイデン、マスコットキャラクターであるゾンビ「エディ」の禍々しい顔が、デカデカと編み込まれています。
メタリカ、ロゴが編み込まれているだけならまだしも全体がクリスマスカラー、過剰にあしらわれた雪の結晶が何とも不釣りあいです。
他にもスレイヤーやアンスラックス、パンテラなど錚々たる面子がセーターをリリースしている。色々見ていて思ったのですが、何がいけないってプリントと違い、編み込みが持っている脱力感、これがいけない……実にダサいというか、郷愁を誘うもの。

まあ、セーターの図柄は総じて8ビットテイストあふれる、ドット絵のよう。
アグリークリスマスセータ-、これに惹かれている人はダサさと同時に、ファミコンに代表される、ドット絵への郷愁がツボになっているのかもしれません。
 

なぜ、ひかれるのか? それは郷愁ゆえ!!

アグリー・クリスマス・セーターがドット絵のようで郷愁を誘う

アイアンメイデンなら一着、日本円で8,000円ほど。いっちょ買ったりますか!! と、犬助も思い立ったのですが……すんでのところで購入をあきらめました。
なぜなら、アグリー・クリスマス・セーターが、まだ定着していない日本でこれを着用していたら単なる痛いオヤジになってしまうから。加えて、この様なアイテムをシャレで着こなせるほど、自身が完成されたオヤジになっていないことに気が付いたからです。

いくらアグリー・クリスマス・セーターがドット絵のようで郷愁を誘うといったとしても、圧倒的な「痛さ」の前にかすんでしまう。そして、その痛さを克服できるほど、カッコよくないという犬助。

もっと日本でも流行しないかしら? ならば、どさくさにまぎれて着ちゃうのに。

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アントニオ犬助
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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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