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雪駄と下駄で、オヤジは粋に夏を過ごす!

  • 2017/08/26
  • ファッション
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  • YAZIUP運営
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雪駄と下駄で日本人を知る

足元を雪駄や下駄で締めてみるのが粋

だんだん年を重ねるにつけ、どんな男性でも和服を着こなして大人の男っぽいところも見せたくなったりしないでもないでしょう。
和服と言ってもそうそう立派な着物を持っている訳でも無いでしょう。
まずは足元を雪駄や下駄で締めてみるのが粋のポイントになるのです。
日本人の奥の深さをあらためて身に染みて感じられるとそれが外に向かって発信されます。
一度、使ってみれば内面から大人の男性らしくなるのが、こんなに簡単なのかと思い知らされるでしょう。
それだけのパワーが下駄にも雪駄にもあるのです。
どちらもとは言いませんが、どちらか一つでも試してみる価値はありそうです。

 

下駄を語る

下駄はカジュアルな履物

下駄を鳴らして歩くのは男が強かったバンカラ世代の名残のようですが、最近では見直されています。
歩く度にカラコロと乾燥した木材の音が足元から脊髄を通って脳に響くと清涼感さえ感じられます。
ジーンズに下駄を履いていた芸能人のイメージもあるかもしれませんが、これは邪道です。
浴衣のような軽い和服で近所に出かける時に履くと粋なものです。
とは言え、下駄はカジュアルな履物ですので、そこまで気にしなくても良いのです。
普通の下駄は垂直に立った二枚歯になっていますが、前の歯が斜めになって歩きやすくしている「のめり」と言うタイプのものもあります。

・夕暮れ時のお散歩
夏の夕方、散歩するのにジャージに裸足で下駄でもどこかいい風情が出てしまいます。
ご近所をカラコロ音を立てながら歩くと気持ちいいものです。
どこかちょっと偉くなったような気さえもしてしまうでしょう。
また、ご近所さんも涼しく感じてもらえる事が多そうです。
今ではあまり聞かれなくなった音ですので、郷愁も湧いてもらえるのではないでしょうか。

 

雪駄を語る

雪駄は草履を特殊加工したもの

草履なら知っていても、雪踏はあまり知らない人もいるかもしれません。
草履とどう違うのか、上手く説明できない人も多いでしょう。
雪駄も大分類では草履に含まれています。
雪駄は草履を特殊加工したものになるのです。
竹皮草履の裏面が皮張りになっていて皮底の踵部分に金具が付いています。
丈夫で防水機能も加えた草履と言ったところです。
主に身体の大きな男性に向いています。

・雪駄にも音がある
下駄と同じように雪駄ならではの粋な音と言うのがあります。
それは歩き方に気を付けないと違う音になってしまいます。
カッコよく歩けば裏側の金具が地面と擦れてチャッチャッとリズミカルな心地良い響きが出ます。
これが摺り足のように歩くとジャージャーとうるさくなってしまいます。

・雪駄の履き方
雪駄の難しいのは、履く段階からあります。
まずかかとははみ出るくらいのものが丁度良いサイズとなります。
これくらい小さ目でないとかかとが地面に付いて引きずるような音を出してしまうのです。
そして鼻緒をしっかり指で挟まないようにします。
ちょっとルーズな感じでありながら歩きは颯爽とするのが正しい雪駄との付き合い方となるのです。

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