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日常に緊張感を呼び起こすために、スキニーデニムを購入する

  • 2017/05/17
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気を抜くと弛緩しがちなトレンドには背を向けて

世間ではジムから抜け出してきたようなアスレジャーなるものが流行っています。
世間ではジムから抜け出してきたようなアスレジャーなるものが流行っています。動きやすく、リラックス感があるアスレジャー、代表的なアイテムとしてはスエットパンツがあるのですが、下手に影響されて安易に取り入れてしまうと非常に危険。度が過ぎたリラックス感は、だらしなさにつながる。
特にオヤジがこれをやってしまうと、休日のホームセンターにいがちな、リラックスしすぎたお父さんになってしまい、クールさとはかけ離れてしまうもの。
まあ、それはそれで当人が幸せならばいいのでしょうが。

 

「サンローラン」のデニムがベストなのですが……

ですからこれからの季節もスエットパンツを街着にはせず、スキニーのデニムを着用することをおすすめしたいと思います。
なぜ、スキニーが良いのか? それは、タイトなシルエットをはきこなすために食生活、そして歩き方など姿勢に適度な緊張感を強いるから。ただでさえ、だらしなくなりがちなオヤジは多少緊張してちょうど良くなると考えるから。
「えースキニー?」そんな風に考えている人も、ぜひ一本は所有しておくべきと考えるのです。すると、どんなブランドのデニムを購入するかが問題となるのですが、まあこれが難しい。

おすすめは程よいフイット感とシャープなシルエットが特長のサンローランなのですが、こちらのデニムを購入できるのは、よほど限られた階層の方々。いくら心地よい上にカッコがいいからといって、デニムに10万円を払える人は少ないでしょう。

 

オリジナル・スキニーの雰囲気、「リーバイス606」

オリジナルパンクの香りが漂う「リーバイス606」
ならば、オリジナルパンクの香りが漂う「リーバイス606」。こちらは細身ながらも、近年のスキニージーンズにあるようなストレッチ性などという機能も付いていないのが良いところ。いかにもオールドスクールなテイストが、足を通すたびに気合を入れなおしてくれます。
この606、長らく欠番となっていたのですが昨年リーバイスが復刻、ヴィンテージシリーズとして2万数1,000円で新品を手に入れられるようになりました。
それ以外で入手するならリユース市場、相場は3,000円程度ですから、ヤフオク!などを頼ればよいでしょう。

 

パンクスピリットがほとばしる「エイプリル77」

というわけで、日ごろリーバイスの606を愛用している私が、少し若向けのスキニーも体験してみなければ! と思ったのは、「エイプリル77」なるデニムブランドを見つけたから。エディ・スリマン率いるディオール・オムがスキニーの火付け役ならば、それを燃え広がらせたのがエイプリル77、日本で年間数万本もデニムを売るという、フランス生まれのブランドです。
特長はいかにもスキニーなシルエット、そしてパンクの精神がそこここにトッピングされている点。ブランドタグはレコード盤を模した物になっていますし、ウォッチポケットがある場所にはギターのピックを収納するポケットが! ご丁寧に特製のピックまで付属しているのです。
さらには「JOEY」なるモデルが存在している!! これはかのNYパンクの雄、ラモーンズのメンバーからあやかったもの。今では廃番になっていますが、ジョニーやトミー、リッチーといった他のオリジナルメンバーの名を冠したモデルもあったといいます。

 

スキニーある緊張感こそ、オヤジに必要なもの

スキニーある緊張感こそ、オヤジに必要なものです。
ストレッチ素材な上にローウエスト、そんな今時のスキニージーンズ。
さてさて、どんなものだろうかと試着してみたのですが、これがなかなかタイト。リーバイス606などのコットン100%のデニムにはない動きやすさがあるのですが、太ももを締め付けるような着用感は慣れるまでに時間が必要でしょう。

しかし、価格も2万円弱と手が出ないほどのものでもありませんし、あふれるパンクテイストに惹かれて、エイプリル77のジョーイを購入してしまいました。

リーバイス606、そしてエイプリル77。
型やコットン100%のゴワゴワ感、方や過度な締め付けという、リラックスとは違う着用感があるのが共通する点。足を通した途端に、さあ、何かをしなくてはならないというスイッチが入ります。

これは、ともすれば弛緩しがちなオヤジの精神や体系に活を入れてくれるアイテムとして非常に有効なのではないでしょうか。リラックスしたスタイルも結構ですが、適度な緊張感。これは日常同様、ファッションにも必要なものなのです。

 

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アントニオ犬助
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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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