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おしゃれになるために必要な、着こなしノウハウよりも大切な視点とは?

  • 2017/05/05
  • ファッション
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  • ファッションマジシャン◆ yutaka
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おしゃれになる為の着こなし術や、オススメのお店情報など、そんな情報はそこら中に溢れています。

もちろんこれ、女性ファッションの情報の方が多いのですが、男性ファッションの情報だってちょっと探せばいくらでも出てきます。

 

「なのに巷にいる男性の格好って、なかなか格好良くならない!!」と嘆いている女性は多いものです。

 

何故か?

 

それは、おしゃれになっていく時に大切な視点があまり多く語られないからなんですね。実は、この視点がとても大事で、これが無ければどんなに良い服を着ても、おしゃれになっていくにはかなりの遠回りを余儀なくされてしまうのです。

という事で今回は、おしゃれになっていく為の大事なポイントをお届けしましょう。

 

ファッションはコミュニケーションツール

ファッションはコミュニケーションツール

まず、私がファッションアドバイスをする際にも、常に、何度も、クドいくらいにお伝えしている事をここでも再度お伝えします。それが

 

ファッションはコミュニケーションツールだという事。

つまり、相手があってこその装いです。

自己満足だけなら、家の中で鏡を相手に1人でファッションショーをしていれば良いのです。自己満足だけのものを人に見せるなんて、迷惑極まりない事だと思いませんか?

 

相手のために装うという意識

相手のために装うという意識

自分を自分らしく表現できるのがファッションですが、これは「表現」ですから相手あっての事です。基本は「相手を不快にさせず、出来れば良い気分で自分の事を知ってもらう」という意識が、ファッションには大切なのです。

ここから分かる様に、ファッションには「特定の相手」がいるものです。もちろん、どれだけ特定するかは場合によって違います。

 

大切な人とのデートではたった1人に絞れますが、デートをするような大切な人を見つけたい時にはもう少し範囲が広がります。

また、大人数の前でプレゼンなり発表する場合などは、なるべく、その場にいるどんな人からも良く見える様な、最大限に範囲を広げた視点が必要だったりします。

 

「あれ、今日はちょっとウケが良いな」という感覚

shutterstock_315827639さて、そんな風に目的やシーンによって想定する相手は異なりますが、そんな相手に対してのファッションの視点は変わりません。

 

相手があると分かっていても、やってしまいがちな失敗というのは、いわゆる「頑張ってしまう装い」です。特にお金にも余裕のあるオヤジ世代ともなると、金にものをいわせた服を着込んで引かれてしまう、なんてありがちなパターンです。

でも、高い服を着ている男が好きな女性とか、ド派手な服を着る男が好きな女性が好きでない限りは、そんな格好はいらないですよね?

 

当たり前の服をセンス良く着こなして、それを「いいな」と思ってくれる女性が良いと思うなら、まずは基本的な着こなしを着実に身に付けていく方が良いのです。着ているものに意識が向く女性より、服を着こなしている自分に意識を向けてくれる女性の方が良いですよね?

そういう、中身を見てくれる女性の方が良いという前提で話を進めますが、つまりそんな、自分らしい自然な着こなしをしていく時に得られるフィードバックは、大抵はあからさまなものではありません。

 

「あれ、今日の◯◯さん、ちょっといい雰囲気だな」と思ってもらうくらいです。それは相手の頭の中の事ですから、察知するのは容易ではありません。分かるにはせめて、そういう視線を向けられた時に見誤る事なく「あ、良いと思ってもらっている」と認識できる必要があります。これってかなり難易度高いですよね。

でも、これくらいの変化から気付くことが実はとても大事。実際のところは、自分勝手な勘違いが少しはあっても構いません。相手の笑顔がいつもより多くて見えたら「あ、今日の格好はいつもよりウケがいいな」と思えるくらいの視点が大事です。こういう細やかなところに敏感になるというのが、自分らしさを自然に表現するファッションには必要なんです。これが今回の話の中で一番大事なポイントですよ。

 

この視点がないと、反応が欲しくてどんどん着こなしが過剰になり、やっぱり「頑張りすぎた格好」になる危険があるのです。自然なお洒落というのはその反応もまた、ごく自然なものです。だからこそ、お互いが変に気張ることもなく自然に心地良くいられるという訳なのです。

 

自分がその場を格上げする!

自分がその場を格上げする!

こういう着こなしの視点を持てる人の装いは、どこに行っても気持ちの良いものです。カジュアルな場であろうが、フォーマルな場であろうが、どちらも「それっぽくし過ぎる事なく、自然な」装いをすることが出来るのですから。特定の相手にも、そして周囲の人にも安心感と親しみを与える装いができます。こういう装いができるのは言ってみれば、バランス感覚の良い人ということです。そういう人が多くいる場というのは、とても心地が良いですよね。

 

つまり、自分がそういう格好をする中の一人であれば、自分がその場をより良くしているという事になります。そういう装いこそが、大人のお洒落だと思いませんか?

 

ぜひ、そんなお洒落を楽しめるオヤジになって欲しいと思います。そのための相手に対しての細やかな視点。これがお洒落なオヤジの近道になるのです!

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