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大人のファッションは「大人の嗜み」以上!?

  • 2017/03/24
  • ファッション
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  • ファッションマジシャン◆ yutaka
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「大人の嗜み」という言葉があります。「嗜み」という言葉を調べると趣味や余技、心得、つつしみ、節度、ふだんの心がけ、といった意味合いの言葉が出てきます。

大人のファッションは、こういった嗜みのひとつとして扱われる事が多いと思います。もとろん、ファッションでそこまで出来るというのは素晴らしい事です。でも、人生もっと欲張って良いはずです。そんな時、大人のファッションはこの「嗜み」だけで完結したら、面白くないですよね!?

 

今回は「それだけじゃ格好良くないよね!」という視点で、大人のファッションだからこそ出来る事をお届けしましょう。

着こなしのテクニックなど細かい How toの前の、こういう「考え方」というのが大事なのです。

 

 

◇まずは、嗜みから

ファッションでの嗜みとはどんなものでしょうか?嗜みの意味として「心得」とか「つつしみ」「節度」などの言葉があります

順番にいきましょう。まず、ファッションでの嗜みとはどんなものでしょうか?前述の様に、嗜みの意味として「心得」とか「つつしみ」「節度」などの言葉がありますね。

もちろんこれに加えて「大人の」という言葉も付きますから、広く世の中を知っているという事がポイントになりそうですよね。

より簡単に言い換えれば「世の中の普通がどこにあるか?という事を判断できる知識や感覚を備えている」という事でしょう。世の中の普通がどこにあり、時代とともにどう変化しているのか?そんな事に意識を向けていられるのが、大人の嗜みと言えそうです。

 

ファッションという言葉とこんな意味を絡めると「オレは普通なんてつまらない格好はしないんだ。だから普通なんて知った事じゃないし意識したくもない」なんて男性がいますが、これは子供じみた態度ですよね。

例えばアウトローを気取って「普通」を意識せずに自分勝手に装っていたら、いつの間にか世の中の大多数と同じ格好、つまり世間一般に言われる「普通の格好」になっていた。なんて可能性も出てくる訳ですから。

普通を知らなければ「普通じゃない格好」や「特徴のある格好」と思われる格好は出来ません。世間一般の人は、明確ではなくてもなんとなくの「普通」からどれだけ違うかで、「普通じゃない」とか「特徴がある」と感じるものです。

 

 

◇嗜み以上の表現ができる「大人のファッション」

ファッションは「格好良さ」を表現するツールとして大活躍します。大人の格好良さを表現して欲しいと思います。

つまり大人のファッションには、普通を踏まえた上でそこから「自分はどんな人間で、どうしたいか?どうありたいか?」という意識を持つ事が大事だと思うのです。言い換えれば自分を知り、幸せに生きていく為の明確な価値観とか、哲学の様なものを持っている、という事でしょう。

ここまで出来る大人って、格好良いと思いませんか?自分を棚に上げて色々言ってくる大人や、知ったかぶりをしたりホラ吹きばかりの様な大人には、格好良さを感じませんよね。

ファッションは「格好良さ」を表現するツールとして大活躍しますから、大人のファッションもぜひ、こんな大人の格好良さを表現して欲しいと思います。

 

この「ファッションで表現する」というのはさらに良い効果があるのです。これまでに書いてきた様な大人としての格好良い意識を周囲の人に対して、常に「表現する」事になるのですから、さらに「実行を伴う」ということも促してくれるのです。

有言実行なんて言葉がありますが、有言というのは「言葉」というコミュニケーションツールでのこと。これがファッションというコミュニケーションツールであれば、無言でも問題ありません。そういう装いを着ているだけで、周囲に自分はどうしたいかを発信している事になります(しかも見られている限り、常に!)。見た目という「なんとなくの印象」に訴えかけるので、訴えかけられている方も、いつも見ているうちになんとなく、そういう人なんだと認識するようになり、そういう人として向き合ってくれる様になっていきます。

極端な例ですが、どんな大富豪でも汚い格好をして街をふらふらと彷徨っていれば、大富豪とは逆の、経済的に不自由な人として扱われますよね。これと同じです。人は見た目というのも、重要な判断材料のひとつとしているのです。

 

 

◇立ち止まってしまった時にも役立つ大人のファッション

自分はどんな人間で、どうしたいのか?」というのを忘れずにいるというのは、自身を取り戻すための大

この様に、自分がどんな人間で、どうしたいのか?というのを自分の周囲に発信するというのは、自身の意識にも影響を与えます。夢や希望をノートに書いた場合、そのノートを開かなければ再確認は出来ませんが、ファッションは着ている限り常に自分の視界に入っています。また「着ている」という感覚もありますし、そういう格好の人として接してくれる周囲の人たちの反応からも、自分が装っている意味を意識できます。

 

とても当たり前の事ですが、人は人と関わり合いながら生きています。その中で人に流されてしまったり、あらぬ影響を受けてしまって、自分を見失ってしまう事だってあり得るでしょう。

だからこそ、「自分はどんな人間で、どうしたいのか?」というのを忘れずにいるというのは、自身を取り戻すための大事なポイントですよね。特に世の中の様々な面を知り、多くの世界に触れる大人になるほど、これは必要になってくるでしょう。

「あれ?自分って何がしたかったんだっけ?」なんて立ち止まって、次に向かう道を再確認する時にも、大人のファッションはあなたの良い相棒として助けになってくれるのです。

 

 

「たかが服にそこまで意識しなくても良くない?」なんて考え、勿体無いですよ。だって外に出る限り、裸だったら捕まるので必ず何らかの服を着ていますし、誰かの目に触れた途端、必ず何らかの印象を発信し、与えているのですから。

どうせならそれを「自分が毎日を気持ち良く過ごすため」に上手に使った方が良いですよね。そんな意識を持てる余裕もまた、大人のファッションらしさでしょう。

大人のファッションにまず必要なのは経済的な余裕ではありません。自分を見つめ、夢を持ち、それを日々楽しもうとする精神的な余裕です。

そんな大人って、格好良いでしょ?

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ファッションマジシャン◆ yutaka
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