メンズのカジュアルファッションの終着駅は、ブルゾンの着こなし

  • 2016/11/05
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「制約」があるから楽なメンズファッション

メンズファッションは、レディースとは違い、いろいろな「制約」でできています。例えば、ダークスーツにスニーカーはご法度。同じく、ダークスーツにTシャツも原則禁止。選択の幅は狭まりますが、だからこそ少々のファッション音痴でも、ルールにさえ従えばまともな格好ができるんですね。
これは、江戸〜明治の和服主流時代も同じで、株屋の小僧にはこの生地の和服にこの柄の帯といったコーディネートの決まりがありました。だから、楽だったんですよ。

 

ビジネスウェアよりもカジュアルのほうがずっと難しい

その点で言うと、難しいのは、ビジネスウェアよりもカジュアルです。カジュアルでも、ブルージーンに黒のエナメルの靴は不可といった制約はありますが、もともと自由でいいというのがカジュアルの世界。白髪の老人が真っ赤なシャツにデニム地のオーバーオール、足元はカウボーイブーツといったいでたちをしても、後ろ指をさされる心配はありません。
ただし、自由だからこそかえって難しさが出てきます。特にセンスが問われるのは、ブルゾンの着こなしだと言われます。

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「デザインされたジャンパー」がブルゾン

ブルゾンはジャンパーの一種ですが、純然たる作業着だったジャンパーとは違い、デザインがほどこされている点に違いがあります。というより、お義理にもスマートとはいいがたく、労働以外ではせいぜいアウトドアで着るぐらいだったジャンパーをタウンウェアにするためにデザイナーたちがこぞってデザインを工夫することから生まれたのが、ブルゾンなのです。

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コーディネートは、なかなか面倒

着こなしが難しくなったのも、デザインを機能より優先させた結果です。個性的なデザインがほどこされたものほど、シャツやシューズとのマッチングが難しくなります。シャツやシューズにも、同じようなレベルのデザイン性が要求されるからです。
といって、これといった法則はなし。ブルゾンのデザインを壊さないよう、控え目でシンプルな、ソフト素材のボタンダウンシャツにコーデュロイなどのざっくりしたコットンパンツ、スウェードのローファーを合わせるといったあたりが基本でしょうか。

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ブルゾンを着こなしてこそ、男は一人前

ジャンパーはそもそも「野性」をアピールするアイテムですが、40代ともなると、下手なブルゾンを着ると、街のチンピラ風のイメージにもなりかねません。英国ではこの種のアイテムをジャンパーともブルゾンとも言わず、ただ「カントリージャケット」と呼んでいますが、この場合、多く見られるのは、ゆったりとしたシルエットに作られていて大型のポケット付きではあるものの、生地は通常のジャケットに準じたウールのもの。これも、年齢にふさわしい品格を演出する方法かもしれません。
いずれにしても、「ブルゾンを上手に着こなしてこそ、男は一人前」なのですよ。

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