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大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市解消へ

  • 2017/12/06
  • ビジネス
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サンフランシスコ市の慰安婦像問題

大阪市の吉村市長が、姉妹都市関係を解消するとして全国的な話題となったのがサンフランシスコ市の慰安婦像問題です。慰安婦像そのものは、アチコチにできていますが、ここまで国内で報道されることは多くありません。

慰安婦像などによるジャパンバッシング・ディスカウントジャパンが組織的に行われていることを知らない国民にとっては、大阪市の対応で問題が浮き上がったことはよかったともいえそうです。

数十万人の性奴隷などと日本悪人説を象徴するモニュメントを公式に受け入れ、市の公共物とする行為は、日本国と日本国民に対する友好を拒否する姿勢と評価せざるを得ません

この慰安婦像ですが、中国系の市民によって建設が行われ、丸ごとサンフランシスコ市に寄贈したものです。問題は、日本が数十万人を強制的に性奴隷にし、多くは非業の死を遂げたという内容の碑文の記述です。日本政府の見解と異なるどころか、根拠が何もない話といえ、根拠とされるもの自体が無根拠だったりします。

慰安婦問題そのものは、朝日新聞の誤報に端を発しており、そもそも作り話が原点です。

史実で不心得者による犯罪被害を受けた女性が存在することは事実であり、それについては真摯に向き合わなければなりません。しかし、それは韓国などが主張する話とは次元が異なります。数十万人の性奴隷などと日本悪人説を象徴するモニュメントを公式に受け入れ、市の公共物とする行為は、日本国と日本国民に対する友好を拒否する姿勢と評価せざるを得ません。

大阪市の吉村市長が、姉妹都市関係を解消するとして全国的な話題となったのがサンフランシスコ市の慰安婦像問題
 

黙っていたら結局事態を悪くする

大阪市の決断については賛否のあるところです。外交は国のレベルでやることだなどと批判する向きもあります。果たして、この決断は妥当なものでしょうか。

まず、姉妹都市の関係にある都市が、自国と自国民の先人の名誉を毀損する行為に出ていることを知りながら、姉妹都市を継続するということは、吉村市長のいうように「黙認」であることはそのとおりでしょう。少なくとも、国際社会で日本的な感覚が通用する可能性は少ないものです。日本的な対応を続けた結果として、世界には日本が性奴隷を組織したように思っている国や国民が多数います。

「黙っていれば異論がない。文句をいうだけなら結局は認めている。」これが実態であり、モノをいうなら強い態度で示す必要がありそうです。北朝鮮の拉致や核開発、中国の尖閣への野心などを見てもわかるように、ニコニコしているだけでは食いつぶされるのが現実の国際社会です。竹島は日本が独立を回復する寸前に、韓国によって事実上武力占領されました。

ところで、一連の慰安婦問題や慰安婦像などの問題について、日本側が余計なことをしなければちゃんと判断されるという意見があります。確かに、一般に弱者とされている者が被害を訴えると、無条件にその事実があったかのように考える風潮は国内にも世界にもあります。「勇気を出して証言しているのだから嘘のはずがない」という感情です。そして、その事実が存在しないこと、証言者が嘘をついていることに言及すれば、かわいそうな被害者を攻撃し、事実を捻じ曲げようとしているように見えるものです。

黙っていれば公平に判断されるという保証はありません

しかし、黙っていれば公平に判断されるという保証はありません。そもそも、「文句をいうとは事実を捻じ曲げようとしているのだな!」と考える人々は、前提として被害を訴える者の言い分を信じているわけです。別の意味の勇気さえあれば、嘘でもなんでも証言できるものですが、この流れなら黙っていても信じたままでしょう。

であれば、態度で示すことくらいしないと何も始まりません。もっとも、そういう信じてしまう人たちをうまく説得する手法を考えるべきであることも間違いありません。

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