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北朝鮮~火星15型ミサイル発射!

  • 2017/12/03
  • ビジネス
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久しぶり?のミサイルは新型かも

2017年11月29日午前3時18分ごろ、北朝鮮から弾道ミサイル1発が発射され、青森県の西方およそ250kmの日本海上に着水したと報じられています。

今回の発射について、朝鮮中央放送では火星15型の発射に成功したと報道しており、これが事実であれば新型のICBMであることになります。また、発表のなかで、アメリカ全土を射程におさめると誇示しており、事実かどうかに注目が集まるところです。ちなみに、高度4000キロを超えるロフテッド軌道だったとされています。北朝鮮の発表した映像では、新型であることは間違いなさそうで、金委員長も大喜びの様子です。

久しぶりのミサイルは新型かも

今回、日本の政府防衛当局では早くから補足して着弾地点の解析を行い、海上への落下を前提としたためJアラートによる警報は出されていません。

しかし、グアムでもなく中部太平洋でもなく、日本海へ打ち込んだ意図は何であるのか?
北朝鮮としては、アメリカからの総攻撃を避けつつ、強硬姿勢を印象付けるつもりだったのかもしれません。実際、前回9月のミサイル発射から大きな動きを見せなかった北朝鮮ですが、この間に周辺からの締め付けが厳しくなっており、何もしないわけにはいかないという面はあるでしょう。アメリカを狙ったものだとする非公式発言もあるようですが、真相はどうでしょう。

この日の発射を受けて、トランプ大統領は非難する発言こそしていますが、これまでにないような大きな声は聞こえてきません。あくまでも日本海に落ちたことで、アメリカ全土発言は、いつものように恫喝に過ぎないと判断しているのでしょうか。あるいは、米朝の水面下の交渉により、現時点では開戦の必要性が高まっていないということでしょうか。

現時点では開戦の必要性が高まっていないということでしょうか

 

アメリカは動かない?

国連の場では、ヘイリー大使が各国に北朝鮮との関係を絶つことを要請したアメリカですが、これもいつものパターンといえなくはありません。さらに、中国が原油の供給停止などをしなければ、自ら動く旨の発言もあり、これが軍事行動を示唆するものとの解釈もありますが、これも特に目新しくないといえるでしょう。

就任1周年が迫っているトランプ大統領としては、いま極東でガタガタやっていられない事情、つまり、国内問題があるとする観測もあります。それはともかく、来年の2月には南の平昌で冬季オリンピックの開催が予定されており、この3ヶ月は戦争を避けたいとする意図がアチコチにあることも間違いない事実です。

ただ、ここまでは中国共産党大会などの行事もありましたが、平昌オリンピックが終わってしまえば、作戦行動開始を抑制する動機となりそうな行事が見当たりません。

問題は、その間に北朝鮮がどの程度まで核ミサイル戦力を整備するかでしょう。もっとも、火星15型の発射は1回目であり、まだ実用レベルではないとの見方もあります。とはいえ、実用までの時間がどれだけかかるかは不明です。早いかもしれません。

アメリカは動かない?

あとは、アメリカの判断次第という話になります。本当に北がアメリカ全土を狙えるICBMを持ったのであれば、そこに核が載る前に叩くか、それとも北を核保有国として認めるかの2拓になってきます。

この状況で一番困るのは、米朝が睨み合う状態のなかで、日本の国益が損なわれることです。日本の国益を考えるとき、アメリカには北の核保有を認めてもらっては困ります。そうなってしまうと、それこそ日本は自分で自分の国を守れない状況になってしまいます。それを解消するには、核武装しかないという話です。

これからの数ヶ月間は特に目が離せません。

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