小物になりたくないビジネスマンに捧げる、幕末の偉人・勝海舟の名言3選

  • 2016/05/01
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異端の幕臣・勝海舟の名言は現代のビジネスマンもはっとさせる

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明治維新の成就で終わりを告げた江戸時代。幕末の動乱期は人物や勢力が入り乱れてわかりづらいですが、大きく見れば、長く日本を支配してきた江戸幕府と新しい日本をつくろうとする明治新政府の戦いで、新政府が幕府に勝利して明治時代が始まりました。
維新三傑に数えられる木戸孝允・西郷隆盛・大久保利通は全員新政府の要職につき、維新を見る前に世を去った坂本龍馬や吉田松陰なども幕府を倒すきっかけをつくっています。つまり、幕末の有名人はほとんどが新政府側です。
その中で異彩を放つのが幕府の重臣だった勝海舟でしょう。渡米経験のある海舟は、日本が海外諸国の植民地にされる危険を早くから感じており、日本の近代化を目指す新政府の考えを認めたうえで多くの交渉をこなしました。このため、新政府の人々からも尊敬を集めています。
敵さえも魅了した男、海舟。その言葉には、日々の仕事に忙殺されて目先の損得にとらわれがちな現代のビジネスマンの心に刺さる、スケールの大きさがあふれています。
そんな海舟の名言から、3つをご紹介しましょう。

 

 

余裕といふものが無くては、とても大事はできない

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目標を持つのは大切ですが、一点に照準を合わせると周囲が目に入らなくなります。これが、余裕のない状態です。海舟は「ノミを取るような目で天下の大局を見ても見えるわけがない」と表現しています。
仕事の効率化はデキるビジネスマンの条件かもしれません。しかし、無駄と思ったものは本当に無駄なのでしょうか。もしかすると大成功の鍵かもしれません。
なんでも視野に入れる余裕を持つことが、スケールの大きい仕事につながるのです。

 

 

方針を定めてどうするのだ

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幕末も現代も刻一刻と事態が変化するのは同じこと。そのうねりの中でグズグズと方針ばかり考えても、こうしようと思ったときにはもう状況が変わっています。
特に日本の企業はミーティング好きですが、集まっただけで方針すら決まらないということもよくありますよね。会議をしたという体裁だけ整えても、大した仕事ができないのは当然です。
部下を束ねる立場になると行動の方向性を示す必要がありますが、最終的なゴールを決めれば充分。細かい方針は臨機応変に考えるほうが柔軟に対応できます。

 

 

ただただ誠心誠意の四字ばかり

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人に接するとき大切なのは真心です。どんなに笑顔で礼儀正しく振る舞っても、心が伴わなければ必ず相手に見破られます。
しっかり誠意を示せないとしたら、相手を利用しようとかだまそうとかの邪心があるはず。それは相手の信頼を裏切る行為です。
向こうがこちらを利用するつもりでも、誠意ある態度を貫きましょう。そうすることで相手を感服させられるのです。
心の底からつながった人々と協力してこそ、大仕事は完遂できます。

海舟の言葉を生かして、器の大きいビジネスマンになってください。

名言の引用元:氷川清話

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