ビジネスシーンで使える最新の景気や為替や原油の話し

  • 2016/03/11
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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商談で本題をいきなり持ち出すビジネスマンは余裕の無いビジネスマンに見られる

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商談に臨む時のビジネスマンには大なり小なりその日の使命があります。
例えば、締切間際のカーディーラーの営業マンはクロージングすることがその日の使命です。
また、ソフト会社の顧客サービス担当者はクレーム処理が使命の場合があり、メーカーの技術担当者は新製品の説明が使命だったりします。
つまり、会社の使命を背負ったビジネスマンは勇んで商談に臨んでいる場合が多く、得てして最初から本題を切り出してしまいます。
しかし、まずは景気や為替や原油の話しを持ち出して相手の反応を探るのも一計です。
但し、闇雲にそれらの話を持ち出すのではなく、本題に活用できる話題にすることが大事です。

 

 

タイムリーな話題を上手く本題に繋げる努力が大事

例えば、カーディーラーの営業マンが見込客に車の購入をクロージングする場合、先行きの景気見通しが悪くなる話は出せません。
もともと、景気の先行きについての見解は専門家の間でも別れることが少なくありません。
従って、この場合、カーディーラーの営業マンは景気が良くなる要素を強調すればよいのです。
或いは、メーカーの技術担当者が新製品の説明をする場合、安い原油価格がメリットになることを話すことで商談がスムースに展開するかもしれません。
それでは、以下で最新の見通しを確認します。

 

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最新の景気見通し

10~12月期の決算発表が終わり10~12月期は前期比で減益に転落する企業が目立ちました。
特に、同期に最終利益の減少が大きかった業種は鉄鋼が66.8%減・機械が49.7%減で海運は赤字転落です。
一方、インバウンド需要の増加と原油安の恩恵で陸空運や小売は好決算が相次ぎ、
空運は最終利益が26.1%増・陸運は18.1%増・小売も49.5%増の大幅増益で電気・ガスは原油安で3.1倍の最終増益でした。
そして、3月通期はこれまでの貯金で上場企業全体の売上高や最終利益は過去最高を更新する見込みです。
只、10~12月期のトレンドから見た来2017年3月期は不透明感が漂っています。

 

今後の為替や原油価格の見通し

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まず、G20後のドル円相場は先週末の水準から小動きにとどまっています。
先週のドル円で110円台まで円高にならなかったことで上値が固まってきたとの見方もあり、3/4発表の米国雇用統計が良い内容となればドル円は115円手前まで円安になる可能性もありそうです。
また、このところの原油相場は1バレル30ドル台が続いています。
その背景は生産調整への期待が下値を支えていますが、一方で大きな上昇を演出するには力不足というセンチメントです。
只、これまでバラバラだった産油国の姿勢が話合いの姿勢に変化しており、市場を支配してきた売り方の心理に大きな影響を与えています。

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