使いこなせたらカッコいい思考フレームワーク

  • 2016/02/26
  • ビジネス
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すぐに使える代表的な「ビジネスフレームワーク」

仕事でキャリアを重ねていくと、「売上を伸ばすにはどうしたらいいか」「自社の強みを活かした戦略をどう立てるか」など、会社の利益に関わるアイデアとそれを確実に実行するプランを求められる立場になりますが、何となく「こうしたらいいと思う」程度の説明しかできないようであれば、20代の新人とさほど変わりありません。

説得力のある中堅ビジネスマンならではのプランニングを提示するためには、思考フレームワークが必要不可欠です。フレームワークを利用すると、思考が何倍も早くなり、アイデアを視覚化することで整理できるメリットなどがあります。

 

3C分析

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3C分析とは、3つのCである「Company=自社」、「Customer=顧客」、「Competitor=競合」という3つの視点を用いて現在「自社が置かれている状況」を客観的に分析するもので、自社の製品やサービスに陶酔するあまり周りが見えなくなっている場合にも使えます。

例えば、「Customer=顧客」という視点で見たときに「中高年層」「価格の安さよりも品質を重視する」など、顧客にどんな特徴があるかということを把握します。そして「Competitor=競合」の視点で「ライバルA社は2分野の製品でシェアを50%以上占めている」「販路の広さシェア獲得の要となっている」という事が分ります。次に「Company=自社」という視点で自社を見たときに、「ライバルに対してどう対抗できるか」「顧客層に対してライバルがまだ目をつけていないアプローチ方法がある」などという戦略のヒントが出てくるというものです。

マーケティングにおいて最もメジャーでシンプルなフレームワークです。

 

 

SWOT分析

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3C分析と並んで現状分析に用いられる典型的なフレームワークです。SWOTとは、他社と比較して勝っている点:強み(Strength)、逆に劣っている点:弱み(Weakness)、チャンスとなる外部環境:機会(Opportunity)、そして脅威(Threat)という4つの視点で把握するツールです。

 

 

プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)

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中長期戦略に用いられます。市場にまだ浸透していない製品が挿入される次期である「商品導入期」、需要が安定している「成長期」、「成熟期」、「衰退期」など、どんな製品やサービスでも、それぞれ市場からみた「時期」と「メリット・デメリット」があり、「どの時期の」「どの製品に」「どれだけ投資するか」という判断をするためのポートフォリオです。

例えば、スマートフォン関連グッズであれば、現在は「成長期」から「成熟期」へと移行しており、まだまだ需要は安定している物の、そろそろ差別化を図らなければ長期的な収益は難しいという判断ができます。

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