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理由と聞かれて理由を述べれば怒られる理不尽

  • 2017/07/31
  • ビジネス
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理由を言ってみろという場合の理由とは

オヤジなら何度も経験しているであろう理不尽。その中でも、親や上司との関係では、失敗した時の理由問題があります。つまり、理由を聞かれて理由を述べたら「そんなことが理由になるか!」と怒られたとか、叱られたというアレです。「いや、あんたが理由を聞いたんだろうが」と抗議したところで良い結果は生まれません。
理由を言ってみろという場合の理由とは

このとき、親や上司には主に2種類の考えがあります。

・理由によっては仕方ないとの考えで理由を確認する。
・理由を知ることで再発防止を考える。

理由を聞かれた「理由」がどのパターンかによって、結果が変わってきます。

例えば、余裕を持って乗った電車が遅れたので遅刻したとしましょう。このケースでは、上司の反応は2つに別れやすいです。
上司「なんで遅刻したの?」
オヤジ「余裕を持って乗ったのに電車が遅れたからです」
上司A「言い訳するな!そんなのが理由になるか!もっと早い電車に乗らなかったお前が悪い!」
上司B「なるほど、では遅刻しないで済む方法を考えてみようか。」

上司AとBの善悪は別にして、Aは「自分の尺度で理由として正当か否か」を判断しています。つまり、理由にならないとの文言は、理由から排除しているわけではなく、本人の責任を免除する効力を持たない理由だと判断しています。
自分の尺度で理由として正当か否か

 

そういうものだと思っておく

性格的に歪んだ上司の場合は、ただ文句をいうためだけに「言い訳するな!」を多用することがありますが、多くはこのように「その理由では責任を免除できない」という意味で使われているようです。それならそう表現すれば話は早いのですが。尤も、その理由が責任を免除するに値するかどうかの判断は、あくまでも上司の主観であることが少なくありません。

一方、Bは本人の責任かどうかではなく、その理由に対しての対策を考えています。そして、このパターンでは叱責されなかったからといって、本人の責任ではないと認めているとは限りません。あくまでも、対策を考えているだけだからです。とはいえ、実際の現場では、この2つが組み合わさった形になりがちです。

理由を聞いたくせに、理由を述べたら怒るのは理不尽じゃないかと腹を立てても仕方ありません。上司には上司なりの理由があるからです。そういうものだと思っておくのが良いでしょう。そうしているオヤジが圧倒的に多いでしょうし。

但し、自分が部下に対するときは、できる限り正確でわかりやすい表現に努めるべきです。下手に不満を育てても、良いことなんて何もありませんからね。部下に適切な対応ができるかどうかも、上司として必要な素養であり能力だといえます。
上司として必要な素養であり能力とは

遅刻の例では、もっと早く出れば良いだろうなどと安易にいわないことです。不可抗力はあります。遅刻のために客先への訪問が遅れたような場合に申し開きができないというかもしれませんが、重大な問題になるようなケースは別格ですから、そのようなケースでは別の態勢をとっているものです。そして、特別な態勢を毎日とることはできません。もう少し部下を信用してみましょう。

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