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選挙に出馬したいオヤジが知っておくべきこと

  • 2017/07/06
  • ビジネス
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7月2日の選挙は見所たくさんだった

2017年7月2日は、ご存知都民ファーストの会が初めて臨む東京都議会議員選挙をはじめ、全国各地で散発的に地方選挙が実施されました。都議会では下馬評以上に自民党が惨敗し、国政とは異なるねじれ現象で都民ファースト側と協力した公明党が1議席増の23人全員当選。都民ファーストの会自体は、島部で自民に敗れた以外は全勝で、50人中49人が当選しています。民進党は18人いた議員の離党が相次ぎ、7議席から5議席へと、あまり負けていないような錯覚を起こす有様です。

東京都議会議員選挙では都民ファーストに「風が吹きまくった」

俗に言う「風が吹きまくった」感がある結果で、都民ファーストの会の看板があれば50人と言わず、60人でも70人でもほとんど当選したのではないか?と思ったオヤジも少なくなかったでしょう。無党派のオヤジからみてもそうですから、関係者は敵も味方もそう思ったかも。

さて、選挙に出たい。政治家になりたいと考えているオヤジがいるなら、今回の各選挙を教訓にする必要があります。やたら立候補しても勝てるものではありません。勝つためにはどうすべきかのヒントが、7月2日の選挙にはたくさんありました。

東京都議会や国会のような政党選挙の場合は、勢いのある政党の候補者としてもぐりこむことです。候補者を多数擁立する関係で、どうしても身体検査が間に合わない部分が出てきます。かつての料亭発言議員や、現在の自民党2回生問題などを見れば、俺でも行けそうだと思うでしょう。もちろん、大前提として「まじめに政治をやる」強い意思が必要ですよ?

東京都議会や国会のような政党選挙の場合は、勢いのある政党の候補者としてもぐりこむ

投票率が上がりそうな選挙が狙い目

当たり前ですが、選挙に強いのは現職です。人間は、ともすれば面倒くさがる生き物です。「別にいまのままで良いんじゃない?」とばかりに、現職議員に投票するか、選挙権の行使を放棄します。一般に、現職議員には必ず投票してくれるお得意様ともいうべき選挙民が多数います。従って、投票率が低迷すると現職を打ち破ることは難しくなります。また、特に大きな失政をしていなければ、この先も問題ないだろうと考えられるものです。安定感を理由に挙げる人もいます。

7月2日の兵庫県知事選挙でも、現職の井戸候補が、知名度抜群の勝谷候補を引き離しました。兵庫県知事選挙がいまいち盛り上がりに欠けたのは、強力な対抗馬である勝谷氏が「勝谷らしさ」を出し切れなかったからではとも考えられます。選挙戦ではじめてみたとき、それが「勝谷候補」だと気付かなかったオヤジは一人や二人ではなかったようです。

もしかしたら、最後まで「あの勝谷氏」だと気付いていない県民が多数いたかも知れません。勝谷氏は、選挙後の会見で地下の深い深いところの話をされていましたので、勝谷的存在を周知できたとしても勝てなかったかも知れませんが、選挙戦としてはもったいなかったのではないかといったところです。

ともあれ、新人が勝つためには地力他力にかかわらず、投票率が上がる選挙に出ること、その投票が向かう側の候補者でいることが重要です。

投票率が上がる選挙に出ることが最重要

但し、地方選挙にはさまざまな土地柄が出てきます。同じ兵庫県のケースでも、全域対象の知事選では現職有利となりやすいですが、市町村レベルになればそうとも限りません。特に、当選者がある程度の数存在する市議会議員選挙では、市によって「新人有利」なところがあるのです。毎回新人がトップ当選かそれに近い結果を残すところで立候補すれば、当選の可能性が一気にアップします。

選挙に出たいオヤジが知っておくべき唯一にして最大のポイントは、自分が勝てそうな選挙を探すことです。どこかにあるかも知れません。

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