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話題のパラリーガルって?

  • 2017/06/04
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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パラリーガルとは何ぞや

日本における法律事務は弁護士の活動分野であり、一部他の法律で認められているものについては、それぞれの資格職業が存在しています。法的な分野の資格としては、司法書士、行政書士が代表的ですが、その他にも弁理士、宅地建物取引士、社会保険労務士、公認会計士、税理士、海事代理士などがあります。

パラリーガルとは一体何なのでしょうか。
パラリーガルとは、主に法律事務所において勤務する者のうち、(一般事務職を除く)資格を持っていない専門職の者を指すことが一般的です。早い話が「補助者」です。また、補助者の中でも法曹資格などは持っていないものの、ある程度の知識と実務経験を持っている者に限定してパラリーガルと呼ぶこともあります。この場合は、ある程度の人員を抱えている事務所が該当することになるでしょう。零細事務所の場合、弁護士以外には来客電話対応要員しかいないケースもあるためです。

パラリーガルの中には、資格取得に向けて勉強中の者もいれば、あくまでも現状の立ち位置で勤務することを前提にしている者もいるようです。試験の内容と実務とは異なるものであり、実務をこなしながら合格点をとれるだけの勉強をすることは不可能であるとの考え方があることも、パラリーガルのままでいる背景にあるでしょう。

その実務についてですが、どれだけ知識が豊富であっても、弁護士の監督指示下でなければ行うことができません。また、パラリーガルが依頼人と会うのは事実の確認のためであり、相談に乗ることなどは許されない行為です。これが弁護士法第72条のカベです。

パラリーガルの中には、資格取得に向けて勉強中の者もいれば、あくまでも現状の立ち位置で勤務することを前提にしている者もいるようです。

それでもパラリーガルが良い理由

そろそろクライマックスを迎えつつある過払い請求の現場で、弁護士や司法書士が処理せず、パラリーガルに丸投げ状態になっているケースが問題視されています。

・弁護士の指揮下で手続面と書類に関する仕事をする
・公的な資格は何もない
・自分の意思で事件を進めることはできない

横文字・カタカナ職業のイメージに反し、結局は事務仕事しかできないじゃん!と思われそうなのがパラリーガルです。では、それでもパラリーガルに話題が集まるのはなぜでしょうか?

ズバリ!専門性が活かせる職業だからでしょう。弁護士は事件の全体像を把握しながら方針を決定し、資格がなければできないことをやらなければいけません。非常に多忙です。そこで、一連の事務手続きに関してはパラリーガルの力が必要になります。分野ごとに弁護士よりも詳しいパラリーガルも少なくありません。そこまでになれば、単に与えられた書類を書いているだけではなくなります。そうした専門性を活かして人の役に立つ職業がパラリーガルなのです。

分野ごとに弁護士よりも詳しいパラリーガルも少なくありません。
また、弁護士や司法書士になるのは簡単なことではありません。それを考えれば、資格はなくても、できる範囲で法的な困りごとの解決に役立てるのがパラリーガルだということで、興味を持つ人が増えています。動機はどうであれ、しっかりした仕事ができるパラリーガルは大歓迎です。

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