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新年度の目標はズバ抜けて高いものにするべき理由

  • 2017/04/10
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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目標設定に関しての一般論は間違っている?

目標設定に関しての一般論は間違っているのだろうか

新年度となり、新たな「今年度の目標」を設定する人も多いかと思います。しかし、その多くが会社から与えられた目標であったり、前年度の実績を元に「これくらいが妥当だろう」と設定したものではないでしょうか。いずれにしても、日本のビジネスシーンでは、目標設定の方法が惰性であるケースが目立ちます。

よくあるのが、「無理のない現実的な目標設定」「過去の実績データを元にした目標数値設定」などです。これらは既に当たり前の常識として私たちは認識していますが、実は、認知行動科学の分野などでは、これらの常識は「全て間違いである」と指摘されていることをご存知でしょうか。

 

 

目標はズバ抜けて高いものにするべき

目標はズバ抜けて高いものにするべきである

人間が目標を達成するために十分な能力を発揮するには、実は「突拍子もないほど現実離れした目標やゴール」を設定することが重要だとされています。これは「現実的で無理のない目標を設定するべき」「ステップバイステップで計画を立てられるレベルの目標を立てるべき」といった従来の常識とは180度異なるものです。そのため、多くの人は「ズバ抜けて高い目標を設定しなさい」と言われても違和感を覚え、「何かの自己啓発的なハウツーだろう」と拒絶反応を起こすかもしれません。しかし、冷静に振り返ってみるとよく分かるはずですが、現実的な目標を掲げたとして、それを達成できた経験はどれほどあるでしょうか。ほとんどのビジネスマンが、その「現実的な目標」すら達成できていないのが日本のビジネスシーンの実情です。

 

 

なぜズバ抜けて高いものにするべきか

なぜズバ抜けて高いものにするべきなのだろうか

世間では、「ズバ抜けて高い目標」を設定したからこそ、それを達成している人たちが沢山います。アップルのスティーヴジョブスなどがよい例ですが、これを聞くと多くの人は「ジョブスは天才だから俺たちには当てはまらない」と反論するでしょう。しかし、ジョブスだけではなく、認知行動科学を利用したマネジメントの世界では、「ズバ抜けて高い目標」を設定したからこそ達成できるという考え方は既に常識で、多くの著名人が実践して結果を出しています。

その理由はいくつかあり、最も大きな理由は、常識外れな目標だからこそ、従来の方法では達成できないため、「根本的に手法を変える必要性に迫られる」という点です。例えば「個人の売上前年比2割増」という、いわゆる「現実的な目標」の場合、「アポ回数を増やす」「もっと積極的に売り込む」など、実は前年度と大して変わらない取り組みをするのが関の山です。これが、「自社内に新規部門を立ち上げ子会社化してそこの代表に就任する」というゴールであった場合、「アポ先を増やす」どころか、会社が置かれている現状を把握し、組織全体を強化するなど、「イチ従業員」という枠組みを大きく飛び越えた取り組みで臨むことになります。こうしたモチベーションで取り組む過程で「売上前年比2割増」などという小さな目標は軽くクリアし、思わぬ潜在能力を発揮するものです。

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