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びっくり仰天!色って商標登録できるんだ

  • 2017/03/15
  • ビジネス
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  • YAZIUP運営
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有名2社の配色が認められる

商標権という法律上の権利があることはオヤジなら知っていることでしょう。その商標を見れば、自社の製品やサービスであることがわかるようにするために設定される権利です。具体的には、トレードマークやネーミングなどが知られています。実は、2015年の4月以降は、商標登録できるものが増えています。そのなかに、色だけの商標も入っているのです。正確には、「色彩のみからなる商標」と言います。

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そして、2017年3月1日に有名2社の申請が通り、初の色の商標が実現することになったのです。その2社とはセブンイレブンとトンボ鉛筆です。

セブンイレブンと言えば、コンビニの店舗看板で広く知られているオレンジ、グリーン、レッド、ホワイトの4色を組み合わせたラインの配色です。この色彩が商標として認められました。また、トンボ鉛筆では、長年にわたって愛用されている消しゴムケースの青、白、黒のトリコロール模様が湯名です。この3つの配色が認められました。

セブンイレブンは世界的に有名ですが、トンボ鉛筆の消しゴムの方も日本人はもちろんのこと、日本に長く暮らす人なら、誰でも見たことがあるであろうと思われるものです。

実際の登録商標となるためには、今回の特許庁による認める判断を受けて登録手続を完了する必要があるそうです。

新しく商標登録できることになっているのは、この色彩のみからなる商標の他、ホログラムや動きのあるもの、音や位置です。ただ、単純な文字や図形、それらを組み合わせたものに比べて、他者との識別がどこまで可能かの問題や、1社の独占にふさわしいものかなどの問題があるため、なんでもかんでも登録できるわけではないようです。

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これからの商標登録

今回2社がゲットした登録以外にも、多数の申請が出ているとのことですが、そのうち何件が認められるかは未知数です。セブンイレブンとトンボ鉛筆に関しては、両社が「この色彩」を長年使用し続けていることや、誤認の可能性を考慮するまでもない程度の状況が考慮されたようです。つまり、仮にこの2社が他の商標を申請したとしても認められるとは限らないわけです。

実際、セブンイレブンのストライプ模様を他で見かけることはありませんし、トンボ鉛筆の消しゴムMONOの配色も独特のものであることは間違いありません。このように、独自の配色と考えられるパターンは他にどのようなものがあるのかを考えるもの楽しいものです。頭の中には、あの会社やこの製品というように、いくつか登録できそうなものが浮かんでいるかも知れませんね。

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いずれにしても、今回2社の申請が認められたことで、自信のある企業がどんどん「色彩のみからなる商標」の登録申請を行うことが予想されます。そうなると、早晩早い者勝ちの様相を呈する可能性はあるでしょう。これは!と思う色彩を使用しているオヤジは、早めに申請すべきかも知れません。他者に登録されてしまってからでは、文句を言ったところであとの祭りなのです。

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