これからの職種~介護職とは

  • 2016/09/26
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老々介護を吹き飛ばす

少子高齢化社会が進んで、65歳以上の人口が27%を超えている昨今です。今後、ますます介護を必要とする人が増えることは想像に難くありません。しかし、若い人が少ないと介護の担い手がいない恐れがあります。老人を老人が介護する老々介護が激増する可能性も小さくありません。
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そんな状況を打破するために外国から介護要員を導入しようという動きもあるようです。つまり、介護職はこれからドンドン重要な仕事になって行くのです。オヤジ世代の人間にも、転職先に介護職を選ぶケースがあります。

全産業平均賃金よりも大幅に安い給料であると指摘されている介護職ですから、若い人が集まりにくいのは仕方がありません。そこで、オヤジ世代の転職先として考える余地があるのです。

オヤジ世代ではヘッドハンティングなどを除けば、転職で給料が下がるのは当たり前といえます。激務で安い給料の職場に転職することも珍しくありません。それを考えれば介護職への転職の方が自他共に有意義な場合もありそうだからです。

なにしろ、介護職については国家レベルで待遇改善への取り組みが期待されています。その結果、転職先として悪くない業界になる可能性も少なくないでしょう。オヤジパワーで老々介護を吹き飛ばすのです。
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実は幅広い介護職の実際を知る

介護職といえば、かつてはヘルパー2級という資格が入門資格として知られていました。介護という言葉が指す範囲は非常に広いものですが、介護保険の範疇に限っても幅広いサービスを示します。

日常生活を単独でおくるのが困難になると、介護保険の認定を受けることができます。介護サービスの必要度に応じて、要支援1と2、そして要介護1から5までの7段階の認定があります。

段階に応じて受けられる介護サービスの種類や時間、総額が異なります。そのサービスには、訪問介護サービスと施設での介護サービス(通所介護)があります。

訪問介護に関わる職業では、食事や清掃、入浴支援などの家事に関する訪問介護員・介護福祉士をはじめ、リハビリテーションを行う理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などの資格職があります。
施設でのサービスといえば、デイサービスが有名です。デイサービスには介護職員の他に機能訓練指導員もいます。また、利用者の送迎要員が別にいる場合があります。

さらに、通所・訪問を通じて利用者に適したサービスプランを策定し、介護に関するとりまとめ役を果たす介護支援専門員(ケアマネージャ)という職種もあります。

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このように、介護職といっても多岐にわたります。資格試験を経て就くことができる職がほとんどであり、専門性もやりがいも大きな職業だといえるでしょう。

あまりに大きな収入ダウンでは生活に大打撃となりかねませんが、そうでなければ転職先として検討する価値があるのが介護職です。ただ、資格を取るためには学習期間が必要なのが難点となるかも知れません。しかし、今後を考えると無駄にはならないはずです。

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