こんな仕事をやってみたい~警備員編

  • 2016/09/27
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転職先として考える警備業

終身雇用が崩壊したとされて久しい世の中では、転職することも珍しい話ではありません。リストラによるクビ切りだけでなく、一段上を目指しての転職や、自分がやってみたかった仕事にチャレンジする転職も盛んです。

オヤジ世代でも年齢的な不利がない職業のひとつに警備員があります。若い人だけでなく、社会の安全に寄与する職種として人気がある仕事です。

さて、警備業にも色々な企業があります。工事現場や雑踏における交通誘導業務を専門とする会社から、インテリジェントビルの防災警備システムを行う会社、銀行などの顧客を相手に現金輸送を行う業者、医療やなど他の分野にも進出している企業などさまざまです。

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その会社がどのような警備業務を手がけているかにかかわらず、少なくとも警備員として勤務するなら法律上の警備員である必要が生じます。会社によっては営業などの部署であっても警備員資格を要するケースがあります。

といっても、警備業への転職を考えるからといって警備員である必要はありません。そもそも、警備員となるのは警備会社に採用されてからの話です。採用後の新任教育を受けることで警備員として登録されます。以後は、会社の支持に従って法定の現任教育を受ければ勤務を続行できます。

プロとして一人前に育ててくれるという点では、他の業界と比較して警備業は
転職先に適しているといえるかも知れません。

 

警備員としての主な業務は以下のとおりです。

交通誘導警備…工事用車両の出入りや道路工事現場、イベントによる雑踏などの誘導警備

施設警備…ビルや工場、店舗などの施設に常駐しての防災防犯警備

機械警備…建物に設置した防犯センサーからの異常通報を受けて駆け付ける防犯防災警備

貴重品搬送警備…現金などの貴重品を拠点間で輸送する警備

 

自分がやりたい警備業務を実施している警備会社を選択しましょう。

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Vladimir Zhoga / Shutterstock.com

 

 

警備員はこんなに大変な仕事

警備員になるために特別な技能は必要ありません。ほとんどの人が入社後の教育で一人前になるものです。警備員への転職といえば警察官が多いと考える人もいますが、実際には民間からの転職が主流です。会社によるものの、自衛官からの転職はよくあります。

しかし、普通の会社員だった人でも十分に勤まる仕事です。ただ、肉体労働であることも含めて楽な仕事ではありません。

・交通誘導の場合は天候気温に関係なく立ちっぱなしの屋外勤務が常です。

・施設警備では、夜間の泊り込みや無人の館内巡回などがあります。

・機械警備では、簡単ではあっても電子装置の取扱が不可欠ですし、侵入者と遭遇する危険があります。

・貴重品搬送だと、現金輸送車襲撃事件が頭をよぎります。

 

こんなに大変な警備員の仕事ですが、各分野ごとに検定試験などがあり、資格保持者には手当てが出ることもあります。それ以前に、資格保持は能力や経験の証しですから待遇が良くなるのは当然です。

また、24時間勤務などの体制による割り増し賃金なども考えると、同時期に入社した営業マンなどよりも高給になる可能性があります。

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Takashi Images / Shutterstock.com

破産者で復権を得ていないなどの欠格事由がなければ、誰でも警備員への転職が可能です。もちろん、顧客の生命や財産に直結することも多い仕事柄、人物や周辺環境も重要となりますが、素性のしっかりしたあなたなら問題ありません。

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