リストラをぶち破る「鉄腕」はどこにあるか

  • 2016/07/27
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リストラは日常茶飯事。明日、我が身にふりかかるかも

日本でいわゆる「リストラ」が始まったのは、1980年代。企業の多国籍化、というよりはアメリカ化が進んで、アメリカ的な人員整理手法が経営に取り込まれたのでした。90年代のバブル崩壊以降は、リストラは日常茶飯事になり、激しさを増していきます。
そして、リストラの際、最大のターゲットとなるのは、30〜40代です。いわゆる「追い出し部屋」に放り込まれるのは主に50代ですが、いつもの職場で上司にじわじわ痛めつけられる30〜40代のほうが、心理的にはきついかもしれません。

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長いスパンで人生を考え、日頃からリストラ対策を

終身雇用が当たり前だった時代は、もう永久に戻ってこないでしょう。であれば、毎日の業務をこなしながらも、長いスパンで自分の人生を考え、日頃からリストラ対策を練り、準備しておくというのも、1つの大切な考え方になります。
では、実際に何をするか。会社に依存することなく生きていくために、いま、資格取得に走る30代が増えています。司法書士、建築士、臨床心理士、医療事務、その他、その他。しかし、望みどおり資格が得られたとしても、それが次の仕事につながっていく保証はありません。どんな仕事でも、ある年齢になれば、キャリアが求められるからです。

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一にも二にもスキルアップして、絶対必要な存在に

となれば、やることは1つ。いまいる組織からはじき飛ばされることのないよう、足元を固めることしかありません。
まずは、仕事そのもののスキルアップ。いまの自分、いままでの自分を振り返り、ビジネスマンとして何か欠けている点はないか、不足している能力はないかを徹底チェック。その改善に取り組みましょう。職場で絶対に軽んじられることのない存在になること。目標はそこです。

 

 

それでもリストラの対象になったら、闘う

しかし、いくら自分を高めたところで、職場には上司がおり、上司との間にしばしば溝ができます。溝が深まれば、互いの関係はぎくしゃくしたものとなり、やがて来るリストラの際、リストラ対象の一番手としてやり玉に挙げられるかもしれません。
でも、大丈夫。ここは「闘い」でしのぎます。
例えば、リストラ前提の話し合いの場になったとき、過去の自分の失策が1つ1つ真綿で首を絞めるようにして上司にあげつらわれることがあるかもしれません。そのときは反撃あるのみ。なぜそういう事態になったかを客観的に説明していき、非は必ずしも自分にはないことを徹底証明していきます。過去の自分を振り返った結果が、ここで生きてきます。過去の失敗も、場合によっては、相手をうちのめす「鉄腕」に変えることができるのです。

 

 

男たちよ、泣くな!

さる一部上場企業で労組の委員長を3年務め、その間に会社に代わって5000人の首を切ったという猛者がいます。リストラのコツを聞かれた彼は言いました。「一緒に泣くこと、泣けること。涙が全部押し流してくれる」
いま35〜45歳を迎えた人たちは、しばしば「バブル世代」と呼ばれます。そして、「バブル世代は闘うことを知らない」とも言われます。
これを変えましょう。リストラの場では、涙なんて絶対に流さない。涙なしに徹底抗戦する。その決意こそが「鉄腕」となって、壁をぶち破るはずです。

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