コーチングで部下を伸ばしたいなら質問を100個用意してミーティングへ誘うべし

  • 2016/06/04
  • ビジネス
  • 129view
  • YAZIUP運営
タグ

部下の育成が自分の評価につながる時代

158522228

部下の育成を命じられたり、会社でもチームメンバーを育てなければいけない時期にあるのが、ミドルエイジ男性がもつ悩みの種の一つです。部下のやる気や仕事の効率をアップさせるために、管理職として、日々悪戦苦闘している人も多いのではないでしょうか。

特に50代以上の男性は、「仕事は盗むもの」と教えられてきた年代であるため、「コーチングや部下育成」といった、上司の方から歩み寄るという行為に抵抗感を示すことも少なくない様です。しかし、最近ではどの企業も「部下のマネジメント」が評価対象とする様になり、「俺たちの若い頃は」という言い訳が通用しなくなっているのも事実で、部下の能力を引き出すために、ヒアリングをしたり飲みに誘ったりと、色々と試行錯誤している人も多いかと思います。また、最近よく聞く「コーチング」を取り入れる管理職も増えています。

 

話をよく聞く「姿勢」を相手に見せるのと「実際に傾聴する」ことは違う

393432568

コーチングと聞くと、「相手を理解してその能力を引き出す」などというイメージがあります。間違ってはいませんが、なかには「話を聞いてやればいいのか」という安易な認識を持っている人も多い様です。回りの管理職男性を見て、「自分は部下のことをよく知っている」「普段からコミュニケーションをとれている」と自負している人はいないでしょうか。しかし、それは「部下とコミュニケーションした事実」だけで、人心掌握をした気になっているだけのケースが多いのです。

つまり、「相手の話を聞いている様に見せる」ことで、部下から内面を引き出した気になっているだけのことで、部下も馬鹿ではないため、「上司とのコミュニケーションに付き合った」という程度の認識しかありません。仕事の成果が不調な部下に対して、育成するという効果は全くないのです。

 

大切なのは本人が課題を発見することの手助け

187868663

具体的な指示を出すのは簡単ですが、それは育成とは呼べません。コーチの基本は、問題解決のヒントを与えることですが、ヒントを発見するには、「本人が自覚していない問題」を第三者として指摘してあげる事がポイントとなります。そのため、「部下の話を聞いている姿勢」を見せるだけで自己満足している人は、受動的に聞き流すのではなく、部下について知らないことを100個程リストアップしたうえで、飲みに誘ったり、ミーティングをします。何も用意していない状態で話を聞く場合とでは、コーチング効果は驚くほど変わります。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ