知らないと恥ずかしい「会計用語」

  • 2016/06/01
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「経常利益」「営業利益」違いを説明できますか?

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30代、40代とキャリアを重ねていくと、会社でも部下や後輩ができます。そして、何かと相談や質問を受ける機会も増えてくるのではないでしょうか。自分が経験してきた会社の業務であれば、自分でも簡単に答えられるかもしれませんが、「ところで課長、黒字赤字と言いますが、そもそも決算書に出てくる経常利益とか営業利益ってどう違うのですか?」などと、会計に関する質問をされて答えられない人も、実は多いものです。

ある程度の規模をもつ企業では、管理職となるタイミングで、会社の会計に関わる研修を受ける機会がありますが、まだまだ日本は「与えられた業務をひたすらこなす」ことが美徳とされているためか、「会社の利益を追求することが社員のミッション」といった考えを要求される一方、肝心の「利益とは何か」について教育される機会がなく50代を迎える人も多いのではないでしょうか。

 

まずは本業の儲けを意味する「営業利益」を把握しておく

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慣れない人にとっては、会計用語はアレルギー反応を起こすかもしれませんが、ここでは最低限の教養として「営業利益」と「経常利益」について紹介します。まず、「営業利益=本業で得た利益」と言われていますが、分りやすく喫茶店の経営に例えると、売上から、バイトの人件費やコーヒー豆やパンなどの材料費、店舗の家賃や水道光熱費、広告費など、いわゆる「経費(販売管理費及び一般管理費と呼びます)」を差し引いた後に残る「お店の利益」です。これだけ聞くと、「そんなの当たり前のことで、利益なんて普通これを指すんじゃないの?」と思うかもしれません。では、もう一つの「経常利益」は何のために存在するのでしょうか。因みに、同じ人件費でも総務部で働く人の給与は「一般管理費」で、営業部の人件費は「販売管理費」として計上され、販売に直接関わっているかどうかで決まります。

 

本業以外の儲けを表す経常利益

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「経常利益」は、先ほどの「営業利益」から、さらに「本業以外の損益」である「営業外損益」を計上したものでで、先ほどの喫茶店が、「実は土地を所有していてその賃貸収入がある」場合がこれにあたり、会社の決算書で「営業外利益」が大きい場合、自分が関わっている「本業での儲け」はあてにされていない可能性があるという見方もできるという訳です。

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