スピーチの上手下手は才能だけの問題にあらず。リハーサルで会議を乗り切れ

  • 2016/05/23
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アメリカ人は、日本人よりスピーチがうまい?

アメリカの政治家と日本の政治家を比較して、というよりは日本の政治家をくさすために、「アメリカ人はスピーチがうまい」とよく言われます。実際、オバマ大統領と安倍晋三総理をくらべると、演説の説得力は段違い。オバマ・スピーチは、意味などわからなくても、聞いているだけで酔わされる感じがあります。
英語と日本語の特性の違いがあるかもしれませんが、アメリカン・スピーチはまさにグッド・ミュージック。

132483959Joseph Sohm / Shutterstock.com

 

 

スピーチのうまさは、教育だけの問題ではない

この差を、子どもの頃からの教育の違いの結果とする説があります。たしかに、アメリカでは小学校からスピーチによって自己表現する訓練がされていますが、だからといってアメリカ人すべてがスピーチの達人のはずはないでしょう。
彼らのスピーチ上手には、理由があります。それは、「リハーサル」です。

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アメリカの大統領は、費用をかけてリハーサル

アメリカの大統領は、失敗が許されない大事な演説に臨むにあたり、事前にリハーサルを重ねます。それも、ただのリハーサルではありません。わざわざ聴衆を雇い、彼らを前にしてのリハーサル。聴衆の反応をチェックし、事後には感想を聞き集めながら、リハーサルを重ねていくのです。
大統領でなくても、方法は同じ。一般の議員には多数の聴衆を雇うなんてことはできませんが、身内の人間を聞き手にしてリハーサルを行ったりします。その結果、本番では自信をもって、しかも内容の濃いスピーチを披露できるのです。

 

 

スピーチ上手は皆練習を重ねている

これに対し、日本では、スピーチのよしあしを才能とセンスの問題に置き換えがちです。あの人は話し上手だから、あの人は言葉のセンスが磨かれているから、といったふうに。
しかし、現実には、スピーチの才能ありと言われる人ほど、実は練習を積んでいます。テレビの討論番組などでひときわ目立つ人がいますが、そういう人は過去に自分が出演した番組をビデオで見てチェックし、いい足りなかった点を探し出したり、反省点を見つけ出したりした上で、ひっそりリハーサルをしているものです。

 

 

リハーサルで大事な会議を乗り切ろう

このことは、ビジネスマンとして必須の、会議の場などにも応用できます。
社運を左右するかもしれない大切な企画会議。そこで周りから顰蹙を買うような発言をすれば、責任感やリーダーシップを疑われる結果にもなりかねないでしょう。それを防ぐには、その場かぎりのアドリブではだめ。前もって会議でどんな発言をするかを考え、まとめ、リハーサルすることが大切になります。
40歳を超えて責任ある立場についたら、ぜひ心にとどめておきたいですね。

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